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桜の塔6話7話の無料動画・見逃し配信とネタバレ!無料視聴方法は?

ドラマ

玉木宏さんが主演を務めてテレビ朝日で放送されているドラマ「桜の塔」の6話、7話の無料動画配信や見逃し配信、全話のあらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います。

このドラマ「桜の塔」はテレビ朝日の木曜ドラマという高視聴率が見込める時間帯に放送されているドラマなのですが、その内容がシリアスながらもフワっとしていて?大きなストーリーの流れが不鮮明なことから視聴率で苦戦しています。

2部がスタートし、これから最終章に突入していきます!

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ドラマ「桜の塔」6話のあらすじ・ネタバレ

警視庁の押収品横流し事件を追っていた父を“自殺”へ追いやった千堂大善(椎名桔平)――自らが所属する「外様派」のトップであり、恩人でもあった彼を失脚させるため、決死のクーデターを企てるも、完膚無きまでの失敗に終わり、千堂の娘・優愛(仲里依紗)と結婚式を挙げて5年…。

悪魔に魂を売ってでも、このままでは終わらせないと誓った上條漣(玉木宏)は、警視庁刑事部捜査二課の課長に着任し、順調にエリートコースを歩んでいた。

一方、今や副総監となり、警視庁において一介の派閥にすぎなかった「外様派」を一大派閥「千堂派」へと押し上げた千堂を必ずや倒すべく、獰猛な牙をひた隠しながら“その時”を待ち続けていた。

そんな折、漣は国会議員・加森沙代里(中田有紀)の受託収賄罪の証拠をつかむ。

だが、千堂から立件許可が下りず、手をこまねく日々…。

業を煮やした漣は千堂に直接詰め寄り、立件すべきだと強く進言する。

もちろん、千堂が己の決断を覆すはずもない。

2人の間にはあわや一触即発の空気が漂うが、捜査二課へ異動し漣の部下となったキャリア組警察官・富樫遊馬(岡田健史)が咄嗟に場を取り持ち、事なきを得ることに。

元同僚で現在は恋人でもある富樫から一部始終を聞いた捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)は、幼馴染である漣の今後を心配するが…!?

その矢先、加森議員の立件になくてはならない証拠データが根こそぎ消えてしまった!

さらに、千堂が再び漣に対し、立件見送りを念押し。

証拠をすべて奪われた漣は、千堂が確実に裏で糸を引いていることは察知しつつも、なすすべがなく…。

やがて、この5年間息をひそめ、好機をうかがっていた人物たちが次々と旗揚げ!

義理の親子であるからこそ、絶対に負けられない…《正義》と《野望》が真っ向から火花を散らす《第2の派閥バトル》が、ついに幕を明ける――。

ドラマ「桜の塔」6話のネタバレ・感想

『桜の塔』(テレビ朝日系)が第6話より第2部に突入した。舞台は5年後の2021年、現代。冒頭の爽(広末涼子)のナレーションによって明かされるように、それぞれの地位や関係性は大きく様変わりしている。

中でも驚かされるのが富樫(岡田健史)の変貌ぶりだ。警察大学校でトップの成績を誇ったキャリア組出身の富樫は、第1話や第2話の頃は純情な子犬のようなキャラだったが、爽が「嫌みったらしい話し方といい、人を見下している態度といい」と話しているようにその性格はこの5年で180度と言ってもいいくらいに一変している(第2話以降で少しづつ変化が見られていたとはいえ)。

そして、一途に思いを寄せていた爽との交際も晴れて実らせている。もはや溜まり場と化している中華料理店「龍鉄」で爽の父・鉄朗(小松和重)は富樫を「婿殿」と呼ぶ溺愛っぷり。

結婚の意思がない爽の態度に富樫は「ご心配なく。僕がちゃんとその気にさせますから」「いいじゃないですか。いずれはそうなるんですか」とすっかり強気な態度。変な方向で漣(玉木宏)の影響を受けたようなオラオラ系である。やっかいなのが、まだ可愛いかった嫉妬心が束縛へと変わっていること。

「龍鉄」の見習いとして社会復帰した蒲生(森崎ウィン)が「爽さん」と名前呼びしただけで、立ち上がってライバル視する始末。もちろん、漣が爽と2人で密会していただけで、富樫は上司である漣をすぐさま敵視する。そんな富樫が自信家となったのは、副総監にまで上り詰めた千堂(椎名桔平)から全幅を寄せる部下に選ばれたことからだ。

実際は千堂の便利な駒の一つに過ぎないのであろう。富樫は千堂の指示で汚職の証拠を削除。それが漣のプロファイリングから暴かれ、事もあろうか爽の前でそのことを問い詰められるのだ。「最低」と富樫を憐れむ爽。それでも、千堂に傾倒しつつある富樫はその信念を揺るがさない。千堂への報告までの猶予、半日という時間を漣に与えながら。

その間で漣は千堂が賄賂に関与していた証拠を掴み彼を追い詰めていく。漣の目的はかつての出世ではなく、警察の未来をかけて本当の悪を倒すこと。獰猛な牙で飼い主である千堂に噛みついた漣は、千堂派からの破門を言い渡されるが、漣はすでに自ら新たな道を切り開いていた。

それが新たな派閥・改革派の旗揚げだ。漣をリーダーに、ともに警視正となった新垣(馬場徹)と馳(渡辺大知)、さらに後見人には薩摩穏健派派閥に所属する現・内閣情報官の権藤(吉田鋼太郎)という力強いバックもいる。そこには正義の名の下に亡くなっていった漣の父・勇仁(岡部たかし)の意志も受け継がれていた。

「あなたをその椅子から引きずり下ろして、警察をあるべき姿に戻す。それが私の信じた道です」

漣の高らかな宣戦布告。千堂へのリベンジマッチが今始まった。第7話では、容赦ない千堂の反撃から「父 VS 息子」の対立が生まれる。果たして警察トップの座につくのはどっちだ?

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ドラマ「桜の塔」7話のあらすじ・ネタバレ

私利私欲のために権力を求める“サッチョウ(=警察庁)の悪魔”・千堂大善(椎名桔平)に、警視庁のトップである警視総監の座を渡すわけにはいかない――。

悪魔に魂を売ってまでも…“本来あるべき警察の姿”を取り戻すため、副総監にまで上り詰めた千堂と戦う覚悟を決めた上條漣(玉木宏)。

彼は「薩摩穏健派」派閥に所属する現・内閣情報官の権藤秀夫(吉田鋼太郎)を後見人に据え、同期の新垣広海(馬場徹)や馳道忠(渡辺大知)ら、計13名の同志と共に新派閥「改革派」を旗揚げ。

千堂の怒りを買った漣は捜査二課の課長から、古巣である捜査共助課の課長へ…事実上の降格処分を受ける。

一方、千堂自身も厳しい状況下にあった。

次期警視総監の選出会議まで、残り1週間足らず…。

漣が国会議員の汚職を暴いたことを受け、警視総監の任命権を有する内閣府特命担当大臣・若槻有造(浜田晃)との関係が悪化した千堂は、今や背水の陣だった。

とはいえ、簡単に白旗を上げる千堂ではない。

そんな中、漣の幼馴染でもある捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)は、漣が新派閥を立ち上げた真意に“ある疑問”を抱くことに。

かたや、漣の妻で、千堂の娘でもある優愛(仲里依紗)は、漣の日記を盗み見してしまい…!?

その矢先、若槻が街頭演説中、何者かに狙撃される事件が発生してしまう!

漣は千堂が仕組んだ事件だとにらむが、狙撃犯を特定する手がかり自体が皆無の状態…。

すると、現在「千堂派」と警視庁内の勢力を二分する「東大派」のトップで、警視総監の座を長年狙い続ける警備局長・吉永晴樹(光石研)が、漣に接近。

狙撃犯を特定する重要な情報を提供し…!

吉永の情報をもとに、千堂が黒幕であることを証明しようとする漣。

だが、そこには触れることは禁忌とされてきた“警視庁の黒歴史”が潜んでいた――。

ドラマ「桜の塔」7話のネタバレ・感想

『桜の塔』(テレビ朝日系)第7話は、千堂(椎名桔平)が引き起こした若槻(浜田晃)大臣の狙撃事件をきっかけに事態が急変。漣(玉木宏)と千堂の「必ず警視総監になってみせる」という思いがぶつかり合う。

一番の見どころとなったのは、漣、千堂、吉永(光石研)、富樫(岡田健史)、土門(野間口徹)、そして矢上総監(尾美としのり)が一堂に会した場面であろう。警視総監レースのキーマンである若槻を狙撃するように千堂が指示した久瀬(浜田学)は、元SATで現役時代、同僚の深海を潜入捜査中に射殺していた。

そこにはもう一人の同期であった刈谷(橋本じゅん)の姿も。久瀬は千堂から若槻に重傷を負わせれば何かしらの便宜を図り、深海を公務での殉職として扱い、二回級特進、その分の遺族年金も保証すると誓約書を結んでいた。

つまりその誓約書が、千堂が裏で糸を引いていたという証拠。漣か千堂かどちらが早く誓約書を手に入れられるかが鍵となっていた。久瀬の取り調べを漣自らが行う中、さらに千堂が登場という異例中の異例の取り調べ室の裏で密かに動いていたのは、富樫。

漣がプロファイリングによって導き出した居酒屋の店主の元に預けたという答えにいち早く向かっていた

ダミーの誓約書を千堂に渡し、本物は自身の手の内に。その行動は警視総監になるためには犯罪に手を染めることも厭わない千堂の下劣な行為から生まれた、富樫の「正義を追い求めた結果」。「勝負あったな!」と勝利を確信する吉永だったが、そこに現れるのが矢上だ。

矢上は、元警察官が起こした久瀬、刈谷、深海の件を蒸し返されたくはない。絶体絶命だった千堂の元に矢上という救世主が登場したことになる。

つまり、「漣、吉永、富樫」VS「千堂、矢上、土門」という構図。矢上は富樫のキャリア、さらには交際している爽(広末涼子)の地位を引き換えにして、富樫を揺さぶりにかけていく。

富樫の頭には「私にとって警察は特別なの。自分の正義を貫ける場所」という爽の言葉がリフレインする。

「正義を追い求めた結果」ーーそう誓約書を見せつけていた富樫だったが、結局圧倒的な権力の前にはなす術もない。正義の名の下で葛藤しているのは、その悔しさに満ちた表情と誓約書を渡す握り拳から痛いほど伝わってきた。

彼もまた漣のように信じた道を歩き始めたということだろうか。しかし、今回もまた矢上が登場することを想定して、久瀬をスナイパーに使用した千堂の作戦勝ちに終わった。

さらに物語のラストには刈谷が千堂を刺す場面も。漣の不敵な笑みが示すのは一体……。また、優愛(仲里依紗)が目の当たりにした漣の日記には何が書いてあるのかも今後のポイントになってきそうだ。

最終回前となる第8話では、ついに最終決戦に突入。予告で土門がさらっと告げている「刈谷銀次郎が遺体で発見された」というセリフも衝撃だが、富樫が爽に聞く「まだ上條さんのことが好きなんですよね?」という三角関係も気になるところ。

あらすじには「新たに見えてきた、この5年間に起こったさまざまな事件の“真の黒幕”」との文面もある。果たして、物語はどのような局面を迎えるのか。

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ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。

このドラマ「桜の塔」もそのような作品なのではないかと思います。

これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!

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