フジテレビで放送される人気バラエティ番組「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2023」の無料動画や見逃し配信、動画配信の無料視聴方法などについて紹介したいと思います。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」はもともと「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中のワンコーナーでしたが、人気が根強かったため、「とんねるずのみなさんのおかげでした」終了後も特番として土曜プレミアム枠で放送されている人気番組です!
この「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」の動画配信・見逃し配信は現在予定されておりません。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2023」の放送内容
土曜プレミアム・ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ【優勝の栄冠を勝ち取るのは?】
厳しい全国一大オーディションを勝ち上がってきた総勢68組が出場!その中から優勝の栄冠を勝ち取るのは一体誰だ?
12月16日(土)よる9時より、土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が放送する。2018年から11〜12月に年に一度、冬の風物詩として放送されてきた“細かすぎて”だが、1年に2度開催されるのは番組初となる!
当番組は、あまりに“細かすぎる”故に、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。
今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた!常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続!!果たして、見事ファイナリストに残り、優勝の栄冠を勝ち取るのは、円熟のベテラン芸人か!?それとも令和の時代に新しい笑いを生み出すニューカマーか!?番組初となる年間2度目の“冬の細かすぎて”に、乞うご期待!
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」の出演者
石橋貴明
アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)
浜辺美波
千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)
他、細かすぎて伝わらない芸人の皆様
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2021」の放送内容
『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』出演の
石橋貴明さんから コメントをいただきました👏いよいよ明日❗️12月11日(土)
よる9時~放送😆#細かすぎて伝わらないモノマネ#12月11日土曜よる9時放送#石橋貴明 pic.twitter.com/lZGYyQwyZh— ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ【公式】 (@komaka_fujitv) December 10, 2021
厳しい全国一大オーディションを勝ち上がってきた総勢およそ60組が出場!その中から優勝の栄冠を勝ち取るのは一体誰だ?
2018年11月に「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が、スペシャル番組『土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」』として、装いも新たに放送された。そして本年も視聴者の皆様の熱いご要望にお応えさせていただく形で“細かすぎて”を放送することが決定した。
2004年にスタートしたこの企画は、あまりに“細かすぎる”故に笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下する」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。おなじみのベテランモノマネ芸人から、初出場の芸人たちが厳しい全国一大オーディションを勝ち上がってきた!常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続!
果たして、総勢およそ60組の中からファイナリストに残り、優勝の栄冠を勝ち取るのは、円熟のベテラン芸人か!?それとも新しい笑いを作り出すニューカマーか!?ぜひご期待いただきたい!
出演者
石橋貴明
アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)
満島ひかり
RG(レイザーラモン)
阿佐ヶ谷姉妹
エハラマサヒロ
河本準一(次長課長)
こがけん
こにわ
椿鬼奴
博多華丸(博多華丸・大吉)
Mr.シャチホコ
山本高広
※五十音順
他、細かすぎて伝わらない芸人の皆様
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」にアンタッチャブル
『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』出演の
アンタッチャブルさんから コメントをいただきました🎉いよいよ明後日❗️12月11日(土)
よる9時~放送🤩#細かすぎて伝わらないモノマネ#12月11日土曜よる9時放送#アンタッチャブル pic.twitter.com/P6rjuKHc6U— ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ【公式】 (@komaka_fujitv) December 9, 2021
「土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』」(フジテレビ系)が今週12月11日(土)に放送され、石橋貴明、アンタッチャブル、満島ひかりが出演するほか、阿佐ヶ谷姉妹、レイザーラモンRG、こがけん、椿鬼奴、博多華丸ら約60組がモノマネを披露する。
今回も常連組が“鉄板”な芸を見せる一方、新人がシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続。果たして優勝の栄冠を勝ち取るのは誰なのか。先日都内スタジオで番組収録後に囲み取材が行われ、石橋と「細かすぎて」で初めて進行側に座るアンタが出席した。石橋は「今年も新たなスターが現れた。(前回の活躍で)仕事が急増した人もいたそう。女性の芸人さんの活躍も目立ちます」と語る。基本的な進行役を担ったアンタ柴田は「緊張しました。めちゃくちゃ汗かいた。それはスタジオが暑かったんですけども(笑)、それがわからなくなるほどで、焦っちゃいました」とのこと。一方、石橋から「ザキヤマは随分とリラックスして、ずっとしゃべってたよね?」と話を振られたアンタ山崎は「プレッシャーはなく、楽しい場をタカさんと一緒に見られてよかった」と収録を楽しんだ様子だ。
アンタの2人はスタジオで披露されたモノマネについて「私のモノマネをしてくださった人もいる。もっと見たかったので彼にはまた次に期待したい」(柴田)、「大好物の(カンニング)竹山さんをモノマネする人がいた。本人じゃなくて、あの人と絡んだほうが本気で怒られなくて済むんじゃないかな(笑)」(山崎)とそれぞれ話す。また「細かすぎて」をこれまでテレビで観てきた視点から、今回の印象的なネタを「シブがき隊シリーズ。何度観ても飽きないです」(柴田)、「前回の優勝者(岡田直子)。テレビで観ていたので、生で見て『おー、あの人だ!』と感動しました」(山崎)と振り返った。
石橋が「細かすぎて」に関して「1年に1回フジテレビに来る機会」と打ち明け、これに柴田が「もっと来てください!」とやんわりツッコむ場面も。来年以降のこの番組について石橋は「フジテレビのお弁当が食べられるので来年も守っていきたい」と述べたほか、今回の放送を「今年もコロナ禍とかいろいろなことがありましたが、年末はこれを観て大笑いしていただいて、2022年に向かっていただきたい」と視聴者にPRした。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020」の放送内容
12/12(土)21:00~
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」松竹芸能より、以下メンバーが出演します✨駆け抜けて軽トラ
森本サイダー&河邑ミク
みよこ
大納言光子
みょーちゃん&プラン計画府中ふみえ
&ミキオ pic.twitter.com/tNWjWwvSDn— 松竹芸能(東京)若手芸人担当マネージャー (@shochikuwakate) December 4, 2020
「土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』」(フジテレビ・関西テレビ系)が明日12月12日(土)に放送され、石橋貴明、バナナマン、中川大志、吉岡里帆のほか、多数の芸人が出演する。
2004年にスタートした「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」がスペシャル番組として今年も年末に登場。
初出場の芸人やおなじみのベテランなど約60組が、石橋やバナナマンの前で「細かすぎて伝わらないモノマネ」を披露する。
果たして優勝の栄冠を勝ち取るのは誰なのか。
先日都内スタジオで行われた収録後、石橋とバナナマンが取材会に出席した。
石橋は「ここ数年、初出場組が非常に強い。フレッシュなパワーが全面に出ていた。新たなスターが出る予感がしました」と太鼓判を押す。
設楽は「初出場組が多くて面白かったけど、常連メンバーも負けてない。新旧が切磋琢磨している」と石橋のコメントに補足。
日村が「横澤夏子のモノマネも改めてうまいと思う」と具体名を挙げると、石橋は「結婚したりお子さんを生んだりして生活の見え方が変わって、新たな切り口が出てくるのかな」と続け、設楽も「日常の『ここ!』というところを切り取った人が多い。
そこを持ってくるんだと感心しちゃいます。
ネタの拾ってくるところが広がってる」と評した。
石橋のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」が開設された今年、「細かすぎて伝わらないモノマネ」にもYouTubeを題材にしたネタがちらほら。
この話の流れで取材陣にテレビの魅力を問われた際には、石橋が「久しぶりのフジテレビの収録。楽屋で『津多屋』の海苔弁を食べて『あ、テレビだ』と思いました(笑)。YouTubeだと出てこない」と老舗の弁当に感慨深げな様子を見せてスタジオ中の笑いを誘う。
設楽は「これだけのセットを組むのはやっぱりすごい。
ほかの番組にはなかなかない」と芸人が足元から落下するシステムのこの番組に改めて感心した。
そのほか「僕も毎日10個ずつYouTubeにモノマネ動画を上げています」といった冗談を石橋がたびたび挟み、バナナマンの「やってないじゃないですか!」(日村)、「プレイヤー側に行こうとしてます?」(設楽)といったツッコミでも笑いが起きたこの取材会。
最後に石橋は「今年もすごいスターがたくさん生まれると思います。また2021年、フジテレビで『細かすぎて』をやって『津多屋』の海苔弁を食べたい」と次回へ向けて意欲を見せた。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」について
あのアイドルグループのモノマネにスタジオ大爆笑!#細かすぎて伝わらないモノマネ#12月12日土曜よる9時放送#スカチャン#スクールゾーン俵山 pic.twitter.com/O6wcNx6nxQ
— ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ【公式】 (@komaka_fujitv) December 5, 2020
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」は、もともと「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」としてフジテレビ系列で放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナーである。
略称は「細かすぎて」。
『みなさん』の放送終了後は番組化・独立して『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』というタイトルの特別番組として放送されており、カウントは第1回となっておりリセットされた。
前身番組『とんねるずのみなさんのおかげです』及び『おかげでした』初期に行われていたコント「博士と助手」のキャラクターと世界観を引き継ぐ形で、「博士と助手~外国人ものまね選手権~」が2002年6月27日に放送された。
さらに、翌2003年5月2日放送の「アクションギャグ選手権」と11月13日・20日放送の「フジテレビアナウンサー一芸大会」では落下スイッチが導入され、「ネタ披露後に落下スイッチで奈落に落とされる」というシステムが出来上がった。
これらを発展させてスタートしたのが当企画である。
「モノマネはもっとコアに、もっと深いところへ入っていかなければならない」
をコンセプトに、細かすぎて周囲に伝わりづらいモノマネ芸を持つ者達にスポットを当てるゴングショー形式のモノマネ大会。
出演資格はプロ・アマ問わず、予選オーディションに合格した者が東京で行われる本放送に出演できるが、予選には毎回1000人以上が参加し、そのうち本放送に出演できるのは20人前後と極めて狭き門である。
一方で普段日の当たらないマニアックなモノマネや芸人にスポットを当てるという性質上、芸人にとってはある種登竜門的な意味合いも兼ね、河本準一(次長課長)や博多華丸(博多華丸・大吉)、山本高広、キンタロー。、横澤夏子、阿佐ヶ谷姉妹、福島善成(ガリットチュウ)、チョコレートプラネットなどがブレイクしている。
また、一般参加者も度々参加しており、第9回と第16回では一般参加からの優勝者(それぞれ、牧田知丈、松岡智子・柴田由美子・松本賀代。牧田は完全な一般人からの優勝)が出ている。
初期は東京圏限定で予選を行いレギュラー枠の企画として放送する形を取り、好評を受けた2005年は10月までに4回放送したが、年末に特番として放送された第7回以降は「全国大会」となり、全国で予選オーディションを行う、複数人での出場を認めるなど、企画の大型化が進んだ。
その後、第8回こそレギュラー枠放送となったが、2006年以降は改編期特番の企画として年に2回、2010年以降は毎年1回開催している。
この他、名物出演者を集めた紅白対抗戦や出演者同士のコラボネタが披露される「紅白モノマネ合戦」(紅白)が年末特番として放送、またこのコーナーのスピンオフとして「2億4千万のものまねメドレー選手権」(2億)がレギュラー企画として放送された。
第1回と第2回は、タイトルが「こまかすぎて伝わらないモノマネ選手権」と「細」の部分がひらがな表記だった。
また、セットは第1回のみ違うものが使われており、博士と助手は起立した状態でネタを見ていた。
第3回では博士と助手は、立ったり座ったりの繰り返しでモノマネを見ていた。
『みなさん』の放送終了決定にともない、2017年12月21日の第23回大会をもって番組内での放送を終えた。
この際、石橋貴明は「この企画だけでも持って、日テレに行きます」と語っていた。
その後、フジテレビの「土曜プレミアム」枠(土曜21時 – 23時10分)の特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』として独立することが発表され、番組終了から11ヶ月後の2018年11月24日の第24回大会から2nd seasonがスタートすることになった。
またこの企画を続けるきっかけとして、石橋は「続けてるのは、山下達郎さんに言われたから」とインタビューで答えている。
石橋が山下と一緒にカラオケに行った後に再度石橋と山下が会う機会があり、山下より
「石橋くん『みなさん』終わっちゃうの?」
「あの“細かすぎて”だけは続けてくれよ。」と「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」だけは続けてほしいと要望されたことを明かしている。
フジテレビ側では「とんねるず2人の出演が前提の『とんねるずのみなさんのおかげでした』とは別の番組」としており、『みなさん』のレギュラーのうち石橋とバナナマンは継続するが、木梨憲武と関根勤は出演しない。
タイトルから「博士と助手」と「選手権」が外れ、11月24日の放送は「第24回」ではなく「第1回」とカウントしている。
衣装も白衣から普通の衣装になり、セットも変わっている。
落下スイッチ
出場者はモノマネ披露後に審査員席の落下スイッチにより、足下の床が開いて舞台の奈落に落とされる。
第8回以降はモノマネの幅を広げるために複数人で出場できるようになった(第13回以降はより広くなっている)。
それに伴い落下するスペースも大きくなり(いわゆる同時落下)、それまで縦開きだった床が横開きに変わった。
第11回以降はセット前方や出場者の入場口にも落下ポイントが設けられている。
セット前方の落下ポイントは床が開く形式ではなく、実際には落とされるというより自ら落ちる(もしくは飛び降りる)システムとなっている。
「芸人がオチをつけた瞬間に芸人を落下させる」というシステムによって、通常のモノマネでの芸人のネタ終了後の時間やすべった時の雰囲気を解消している。
ネタの時間が極端に短いのも長所である(ネタ内容の説明をする時間の方が長い場合も多い)。
この手法は『爆笑レッドカーペット』にも活かされている。
参加者はいつ落とされるか分からないので、落ちるタイミングや体勢、状況によっては爆笑が起き、「落ちっぷり」を一つの芸としている参加者もいる(音も無く落下する「サイレント落下」を武器とするアントニオ小猪木など。ただし、落ちるタイミングは出演者のリクエストであり、事前リハーサルもあるという話もあり)。
また、第6回目のやす(ずん)や、第10回目の杉浦双亮(360°モンキーズ)は、落下時に落とし穴の外側(端の黄色い部分)に腕や足をぶつけるというハプニングもあった。
第15回目では河本準一を中心としたモノマネで、敢えて落下させずに慌てる様をそのまま放送した。
また、第3回では、RG(レイザーラモン)が大会前のプロレスの試合で肋骨を3本折っていたため、特例としてセット横捌け口から退場することが認められた。
ルールの変遷
第1回は出場者がモノマネを披露して評価してもらうという形式であり、披露したモノマネが「細かすぎて伝わらない」と判断された時には、モノマネロボが出場者を落下させていた。
モノマネ披露後に落とされず、モノマネロボにチューブラーベルを鳴らされると合格とされ、その結果コージー冨田が合格者となった(現在の優勝者の立場と同等とされる)。
ただし、落下されたものの「ある意味合格」として増谷キートンも合格者となっている。
第2回以降も同様のルールで進行する。
ただし、第2回以降に落とされなかった者はおらず(落ちることを前提にネタを行う者もいる)、実質的にモノマネ披露後は必ず落とされることになる。
そのため、全てのモノマネが終了した後に、出演者全員(博士、助手、大博士、モノマネロボ)による合議制で審査が行われ、優勝者が決められる。
第3回以降は、全てのモノマネが終了した後に合議制で優勝者候補(ファイナリスト)を数人選出し、再びモノマネを披露してもらう「決勝戦」が行われる。
決勝戦終了後に再び合議制で優勝者を決定。
第5回以降は、本戦に出場した芸人の中から、特に自信のある者が決勝戦前にもう一度モノマネを披露する「おかわりタイム」が設けられる(第4回までは、決勝戦と関係なく1人が複数回登場してモノマネを披露していた)。
なお、この「おかわりタイム」に決勝戦出場者が全員出るわけではない(「おかわりタイム」に出ないで決勝戦に進出するケースも多数ある)。
また、第6・8回では「あまりにも面白すぎたため」という理由から、前後半戦という形式で2週に分けて大会が放映された。
全国大会の特別項目
全国9都市(札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇)(第7回は仙台・新潟・那覇を除く6都市、第8回・第12回は新潟を除く8都市)にてオーディションを実施(全国の系列のテレビ局でオーディションが行われている)。
合格者を東京のスタジオに招いて「全国大会」に参加させる。
第7回から落下スイッチが金色になっていたが、第8回では普通の色に戻っており第9回でまた金色に戻った。
また、セットも第7回から「SPECIAL」と書かれた電飾がついていたが、第8回で一旦無くなり第9回からついていた。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020」のみんなの意見
『みなさんのおかげでした』の頃から観ていました。絶妙なタイミングでスイッチ押して、下にドボンと人間が落ちる。まだネタを観たい部分と、これでは細かすぎて伝わらないなぁと思ったときにスイッチ押すので凄く面白かったと記憶しています。
当時のメンバーでまた観たいと切に思います。
バナナマンもいいけど、木梨憲武と関根有田がいないのは寂しいね、木梨、関根、有田の布陣のイメージが強くて。
後、吉岡里帆はいいw
この番組は昭和のタレントのネタが多いから中川大志と吉岡里帆が見ても意味わからないだろうなw
番宣絡めてるんだろうけど、これはキャスティングミス。
若いタレントがまわり合わせて愛想笑いしてる姿みると冷めちゃうだよなぁ
みなさんが終わったのは怪我(小木,やす)水落等がお蔵入りとんねるずの高額ギャラ、制作費膨張と数字低迷5%とDVDソフトとしても売上が松本に勝てない。矢島美容室の映画の失敗、フジの赤字等コスパの回収が出来なくなり。とんねるず班の港さんは共テレ社長へ石田Pも嘱託に秋元康や日枝会長も守れなく経費削減の宮内社長(当時)と現場(石橋)が話し合って終了決断。「続いて欲しかった。」「フジのバラエティは終わった。」とか言うならワンフー、お笑いファンで毎週欠かさず見ていた人がどれだけいるのか?終わってから言うは無責任。ただ、30年以上続いたみなさんを最終回通常の1時間で終わらせたのは(めちゃイケ最終回5時間)なぜ?せめて2時間特番で。TBSラジオやテレ朝(スポーツ王AmebaTV)や日テレの朝に木梨がNHKスポーツ2020に石橋が出たりCMも増えてきた。世間のとんねるずに対する期待値は高い。
仮面ノリダーとか今の仮面ライダーより昭和仮面ライダーをリスペクトして作っていたし、全国の子供達の熱狂が凄かった。
他局でも生ダラのカート企画大好きだった。
現代TVのバラエティーはコンプライアンスや視聴者クレームに縛られてどれを観ても同じような番組ばかりになった気がする。
貴ちゃんねるずのワンフーによる解説コメントが笑いの奥深さを伝えてくれるんだよね。
普通に見てたらクズの木が仕込みだなんてわからんよ。評価が変わったのはその部分の影響もあるとおもうな。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020」の魅力を何度も楽しみたい!
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020」は毎回本当に面白いです!
落下スイッチの押されるタイミングもまた素晴らしく、何度も何度も見返して見たくなりますよね!
“おもしろくなければテレビじゃない!”
を掲げるフジテレビに本当にマッチした番組だと思います!
今となってはテレビで石橋貴明さんを見れる貴重な放送にもなってしまいましたが、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」を楽しみましょう!
コメント