柳楽優弥さんが主演を務める日本テレビの土曜ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」の9話の無料動画配信や見逃し配信、全話の無料視聴方法やあらすじ、ネタバレなどを紹介していきたいと思います。
漫画原作の実写ドラマ化作品であるこの「二月の勝者-絶対合格の教室-」は、放送が開始されてから評判が良く、「ドラゴン桜」に続き受験ものドラマとして続編なども制作されるかもしれません!
それでは先ず、このドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」はHuluで限定配信されるドラマでございます。
Huluで見れる動画
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ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」9話のあらすじ・ネタバレ
12月11日 第9話
いよいよ受験本番までラストスパート
最後まで諦めない、諦めさせない✍️#二月の勝者#柳楽優弥 #井上真央 #加藤シゲアキ pic.twitter.com/uWyvl5jszd
— 二月の勝者-絶対合格の教室-【公式】 (@2gatsu_ntv) December 4, 2021
受験本番まであと三ヶ月。黒木(柳楽優弥)は配布した「絶対合格カレンダー」に家族と話し合って決めた志望校を記入し提出するよう生徒たちに指示する。Ωクラスの上杉海斗(伊藤駿太)は、意を決し、開成を受験したいことを母の麻沙子(馬渕英里何)に打ち明け、これまで優秀な双子の弟と比べられ続けてきた海斗の思いを初めて打ち明ける。
その後、講師たち一同が集まり、模擬テストの結果や提出された志望校名を基に、生徒たちの受験校検討会が行われた。一人一人の受験プランを熱心に検討する講師たちだったが、Rクラス・今川理衣沙(渡邉心結)は、本人の偏差値に見合わない学校名を書いて提出していた。
母親・紹子(春日井静奈)が知名度だけで選んだ難関校のようで佐倉(井上真央)は頭を抱える。紹子の根拠は、理衣沙に過去問をやらせた際に合格点が取れたから、というものだった。
紹子が持ち込んだ理衣沙の答案用紙を見た黒木は、試行錯誤の形跡が全く無く、カンニングしたものだと断定する。動揺する佐倉だが、黒木の命題は、「いかに保護者にこの不正を知らせず、理衣沙を受験に向き合わせるか」というものだった。果たして佐倉はどのように理衣沙を導くのか……?
ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」9話のネタバレ・感想
9話では、生徒たちの姿を通し、黒木(柳楽優弥)、佐倉(井上真央)が過去の自分と向き合った。
名門塾ルトワックの敏腕講師だった黒木に憧れていた灰谷(加藤シゲアキ)は、黒木が中堅塾・桜花ゼミナールや無料塾・スターフィッシュに力を注ぐ理由が分からず、もやもやした気持ちを抱えていた。「何があなたを変えてしまったのか」という灰谷の問いに対する黒木の答えーー「私が、私の未熟さに気づいたことが私を変えた」。この言葉の意味は、ラストで明らかとなった。
受験まで残すところ3カ月。「大事なのは最後まであきらめさせないこと」だと、黒木の弁にますます力が入る。生徒たちはいよいよ受験のスケジュールを立てなくてはならない。「合格カレンダー」と名付けられたそれに書き込むのは、夢見る志望校ではなく実際の受験校だ。
海斗(伊藤駿太)は、第8話で順(羽村仁成)にだけ明かした通り、開成中学を受けたいと母に申し出る。「最上位校を目指すのは勉強に向いている子がすること」「向いてないことで苦労させたくない」ーー子どもを想う(かのような)優しい言葉で、遠まわしに海斗の希望を却下しようとする母。しかし海斗は、母の言う「向き不向き」の言葉に反応する。
双子の弟・陸斗もまた、空手で海斗に負けたことをきっかけに「向いていない」と、母の判断で辞めた過去があった。そのとき、陸斗の気持ちを聞いたのかと、海斗は母に訊ねる。「いつになったら自分のやりたいことを自分で決められるの?」「自分のための受験がしたい」「最初からできないって決めつけてほしくなかった」。涙ながらに訴える海斗。後日、提出した合格カレンダーの第一志望には「開成」の文字が記されていた。この決断を見た橘(池田鉄洋)も、海斗の可能性を信じる姿勢だ。
しかしRクラスの生徒になると、志望校や受験スケジュールの組み方に手入れが必要になってくる。なかでも気がかりは、このごろ浮かない顔を見せる理衣沙(渡邉心結)だ。さらに講師らを悩ませるのは、難関校1本でいきたいという母の存在。早急に面談を組むと、母が提示したのは志望校合格点に達している過去問。しかしそれらは理衣沙の現状の学力で解けるはずもない難問であり、知らず知らず回答を記憶してしまっていたための正答と思われた。実際、理衣沙の成績は振るわず、表情も曇ったままだ。
佐倉は、自信をなくした理衣沙に成功体験を与えたいと考える。合格可能圏内にある学校の過去問を解かせることにより「自分の力で」合格できる学校があることを分からせ、自信を取り戻すねらいだ。問題をすらすらと解く理衣沙の表情は楽し気で、採点を進める手も軽快。合格点に達していることが信じられない理衣沙に、頑張りが結果になっているのだと伝える佐倉。思うように成果が得られず苦しみ続けてきた理衣沙は、その言葉に思わず涙をこぼす。
「勉強するのも試験を受けるのも親ではない、本人の意思」。黒木が大切にし続けていることだが、佐倉はこの言葉を受け、教師時代の経験を重ね合わせる。子どもたちに寄り添ってきたつもりだったが、失敗した、苦しめたこともあったと。
黒木もまた、初めて自身の過去と胸のうちを明かした。ルトワックにいたころ、一つでも偏差値を上げ、難関校に送り出すのが使命だと思っていたこと。しかし、そうして無理に押し上げた生徒の一人が、合格後の授業についていけず不登校になり、一家がバラバラになったこと。自分は合格後の子どもの人生を想像できていなかった、良かれと思ってしたことが子供の人生をつぶした、と。教壇に立つのが怖くなったとも明かした。この経験が、冒頭で灰谷に語った「未熟さを知った」ということだろう。けれど「学びとはなんなのか」を知りたい。その思いで黒木は、桜花ゼミナールの生徒に、スターフィッシュの生徒に真っ向から向き合っている。
新年。机に突っ伏したまま眠ってしまい、目覚めた黒木。ぼさぼさの髪のまま眩しそうに朝日を見つめる晴れ晴れとした顔にはようやく、塾長でもくろっきーでもない、黒木蔵人が見えた気がした。次週はいよいよ最終回。生徒たちは「二月の勝者」となれるのか。
ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」のキャスト
本日、9月1日☝️
ついに役ビジュアルお披露目🤩#黒木蔵人 →#柳楽優弥 さん#佐倉麻衣 →#井上真央 さん#灰谷純 →#加藤シゲアキ さんビシっと決まった塾講師姿👨🏫👨🏫👩🏫
みなさま、いかがですか?普段の和やかな雰囲気と真逆の
劇中での3人の関係🤨
今から楽しみにしてて下さい🕺#二月の勝者 pic.twitter.com/WXXsWr2iga— 二月の勝者-絶対合格の教室-【公式】 (@2gatsu_ntv) September 1, 2021
黒木蔵人(くろき・くろうど) 演:柳楽優弥
業界最大手の名門中学受験塾から、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール」に校長として迎えられたスーパー塾講師。
着任早々、彼は新6年生に「絶対に全員を第一志望に合格させる」と宣言。
受験塾はサービス業、子供の将来を売る場所だと言い切る黒木。
しかし、その超現実的で本音主義の黒木は、その鋭い洞察力と行動力で個々の生徒の本質を見抜き、親の不安を解決に導いていく。
柳楽優弥のコメント
■ 「二月の勝者」出演を聞いて
すごく嬉しかったです。
「二月の勝者」はとても関心のあった原作です。
楽しく読みながらも「教育」や「家族」というテーマもしっかり描かれていて、主人公が問題を解決していく様子も痛快で楽しいと思います。
実は、妻がこの原作を大好きで(笑)。
僕も読んで一目惚れした作品なので、(主演決定を知って)とてもモチベーションが上がりました!面白いドラマにしたいです。
■ 最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人の印象ついて
毒舌キャラ(笑)。
ただ、それだけではない裏がしっかりありそうなので、ドラマでどんな脚本になっていくのかが楽しみですし、(演じる上で)今から緊張もしています。
思う存分チャレンジしたいと思います!
先日ファンの方に「先生役をやって欲しい!」と言われたこともあり、その方の夢は叶えられました(笑)。
自分もモチベーションが上がっています!!
■ 本作への、意気込みは?
このドラマで受験に挑むのは11歳くらいの子供たち。
自分がちょうど事務所に入ってこの仕事を始めた頃の年齢です。
今回その世代の子どもたちと30歳になった自分が一緒に仕事をするというのは感慨深いです。
30代になって一発目の作品が「二月の勝者」になります。
「俳優は30代からだ!」と言って下さる人も多いので、30代一発目、チャレンジしていきたい!気合十分で挑みたい!と思っています。
佐倉麻衣(さくら・まい) 演:井上真央
今年、桜花ゼミナール吉祥寺校に採用された新人講師。
中学教員経験のある佐倉は冷徹な黒木の発言や指示に何かと反発。
しかし黒木の才腕にはいつもかなわない。
子供の頃から教師に憬れていた彼女は、黒木との出会いとこの塾での経験を通し成長していくことに。
井上真央のコメント
プロデューサーの熱意に後押しされ、飛び込んでみようと思いました。
原作のような現代のリアリティーを大切にしながらも、ドラマだからこそ描ける部分も大事にしていきたいです。
塾講師としては新米の役ですので、生徒や家族との触れ合い、また目の当たりにする現実などを通して、成長していく過程を丁寧に演じられたらと思っています。
原作はお話を頂いたときに読ませて頂きました。
中学受験の経験はないため、縁のないものだと思っていましたが、これまでの受験に抱いていたイメージは変わり、時代の変化を感じると共に、知らない世界へとすっかり引き込まれました。
脚本の成瀬さんとは「乱反射」以来二度目となります。
成瀬さんご自身の経験を活かした世界観が今から楽しみです。※脚本の成瀬活雄さんは元塾講師。
このドラマに挑んでみようと思えたのは、柳楽優弥さんの存在も大きかったように思います。
どの作品でも存在感があり、真っ直ぐなお芝居をされる方という印象です。
私の場合はお仕事をしながらでもあったので大変な面もありましたが、家族や友人、先生が一緒になって励ましてくれたり、煮詰まったときには息抜きさせてくれたり、周りの方にたくさん応援してもらえたことを今でも覚えています。
受験を経験された方、これから迎える方がご自身と重ねながら共感し、皆さんで楽しんで頂ける作品になればと思っています。
子どもたちと共に成長していく思いで頑張りますので、宜しくお願い致します。
灰谷純(はいたに・じゅん) 演:加藤シゲアキ
超名門中学受験塾のトップ講師。黒木の元部下。
かつて、リスペクトし憧れさえ抱いた黒木が突然塾をやめ、他校へ移籍したことに困惑し、裏切り行為と責めている。
そして黒木の真意や本当の目的を探り始める。
加藤シゲアキのコメント
ー「二月の勝者」塾講師役・灰谷純での出演について
柳楽さん、井上さんを初め、数々の作品を作り上げてきた出演者、そしてスタッフとともにこのドラマに関われること、大変光栄に思います。
教師や塾講師という役はこれまでも演じることがあったのですが、このドラマではそういった職業の方々の一面的な部分ではなく、ひとりの人間として描かれています。
僕が演じる灰谷純は主人公の黒木が勤める塾とはライバル的な名門塾の講師です。しかしながら、もともと灰谷は黒木の後輩であり、彼の過去を知る人物でもあります。
黒木に何があったのか、そして灰谷はそれをどう思っているのか。
今からこの役を演じることが楽しみでなりません。
ー「二月の勝者」原作を読んだ感想
今回の出演を機に読ませていただきましたが、いつのまにか夢中で読み、あっという間に既刊の原作を全て読んでしまいました。
自分自身も中学受験を経験しているため、その頃の思い出がふっと蘇り、中学受験生ならではの競争や友情、複雑な心境を懐かしく思う一方で、両親はこれほど苦労していたのかと、今になって親のありがたみを感じたりもしました。
舞台は中学受験向けの進学塾でありますが、黒木の冷徹にも思える大胆な考え方と佐倉の熱い思いは、大人になった自分にも響くものがあります。
ー役作りのために
まずは自分の中学受験時代を振り返り、当時の教師の面々を思い出すことから始めようと思います。
ー共演する「柳楽優弥さん」「井上真央さん」について
柳楽優弥さんは黒木蔵人にぴったりで、柳楽さんが原作の黒木をどのように演じ、体現されるのかとても楽しみです。
僕より柳楽さんの方が若いのですが、黒木の威厳にすぐに後輩になれるような気がしています。彼の過去を知るものとして、どのような掛け合いが生まれるのか、今からとてもわくわくしています。
井上真央さんもまさに佐倉麻衣で、快活な佐倉と黒木の関係ももちろん楽しみですし、灰谷が佐倉にどのように関わっていくのか、期待していてほしいと思います。
ー「受験」についてのエピソード
今思えば、中学受験はとても大変でした。
学校が終われば毎日のように塾に行き、帰宅して大量の宿題をこなす。
それでいて、シビアに成績でクラスが分けられます。
我ながらよくあの日々を生き抜いたと思います。
私は二校受けて、第二志望に合格しました。
ですので不合格の悲しみと合格の喜び、どちらも知っています。
とはいえその合格も、補欠一番という、きまりの悪いかたちでした。
自分の受験番号が合格になく、補欠の最上段にあるのをみたとき、天国と地獄が同時に降りかかってきたような感覚でした。
しかし今振り返れば、どれもいい経験だったと思えます。
ー本作への、意気込み
黒木の言動により、常識と非常識がぐらぐらと揺れていく心地よさをぜひ楽しんでいただきたいですし、灰谷初め周囲の人間がそれによってどう影響され、どう感じるか。
きっとめくるめく展開に、目が離せなくなるはず。
特に受験生たち。
土曜の夜、この時間だけは勉強の手を休めて、さらに受験への意欲を高めて欲しいと思います。
橘勇作 演:池田鉄洋
黒木・佐倉と同じ、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」の塾講師。
桂歌子 演:瀧内公美
黒木・佐倉と同じ、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」の塾講師。
木村大志 演:今井隆文
黒木・佐倉と同じ、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」の塾講師。
大森新平 演:加治将樹
桜花ゼミナールの塾講師たちが通う「井の頭ボウル」のマスター。
白柳徳道 演:岸部一徳
黒木を桜花ゼミナールに迎え入れ、佐倉を講師に採用した桜花ゼミナール社長。
浅井紫(ゆかり) 演:市川ぼたん
黒木蔵人が校長として着任する業績不振の中堅受験塾「桜花ゼミナール」吉祥寺校に通う生徒。
小学6年生。佐倉麻衣が担任をつとめるRクラスの生徒。
市川ぼたんのコメント
Q.「二月の勝者」に出演が決定してー
学園ドラマに出演するのが初めてで、オファーをいただいたときは「出てみたい!私でいいの?」という気持ちでしたが、すごく嬉しかったです。
Q.初日の撮影を迎えー
みなさん優しくしてくださり、ドラマの撮影はこういうものなんだと知り、そこからドラマに出演したいという気持ちが強くなり、今はすごく楽しいです。
今朝、出かける前にお父さんからは「楽しんできてね!」と言ってもらいました。
Q.初日の撮影を終えー
少し、ホッとしました。監督さんから「ここ気をつけてね!」と言われたところが出来るかな、台詞を上手く言えるかなと練習していてもすごく不安でしたが、学園ドラマの細かいことも知りとても楽しかったです。
まだ撮影は続くので、今後の撮影も頑張ります。
Q.初日の撮影は100点満点中、何点でしたか?
60点です!もっと頑張っていきたいと思います!!
Q.視聴者のみなさんへメッセージ
私も一生懸命「浅井紫役」を演じます。どうぞ見て下さい!宜しくお願い致します。
「二月の勝者-絶対合格の教室-」を楽しもう!
ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。
このドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」もそのような作品なのではないかと思います。
これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!
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