日本テレビの「金曜ロードSHOW!/金曜ロードショー」枠で放送された番組「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」の無料動画や見逃し配信、動画配信の視聴方法などについて紹介したいと思います。
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王」は2011年から放送されている人気番組で、今回の2021年放送分では、二連覇中の河野玄斗さんの三連覇に期待がかかっています。
この「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」の動画配信・見逃し配信は現在予定されておりませんが、日本テレビで放送される事から、動画配信が行われるとしたら、動画配信サービス「Hulu」になるのではないかと思います。
Huluで見れる動画
それではここからは、Huluで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。
Huluで見れるドラマは下記になります。
・極主夫道
・ギルティ
・逃げるは恥だが役に立つ
・バベル九朔
・ハケンの品格
・35歳の少女
・おっさんずラブ
・この男は人生最大の過ちです
・トリック
・中学聖日記
・白夜行
・おじさんはカワイイものがお好き。
・カルテット
・Nのために
・MOZU
・きのう何食べた?
・凪のお暇
・あなたの番です
・シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
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更にアニメは下記の通りになります。
・ハイキュー
・呪術廻戦
・犬夜叉
・TIGER&BUNNY
・おそ松さん
・ひぐらしのなく頃に
・NARUTO
・BORUTO
・僕のヒーローアカデミア
・銀魂
・無限の住人
・弱虫ペダル
・炎炎ノ消防隊
・Re:ゼロ
・ホイッスル!
・バケモノの子
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・君に届け
・境界のRINNE
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・金田一少年の事件簿
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・ゆるキャン△
・涼宮ハルヒの憂鬱
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「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」について
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明日よる9時
日テレ系金曜ロードショー✨
頭脳王🎓
\#伊沢拓司…#松丸亮吾…#水上颯
そして #河野玄斗 を見つけ輩出した番組😎放送は、年1回のみ。
今年は #河野玄斗 が3回目優勝を懸け
新たな挑戦者と死闘を繰り広げます💪
お見逃しなく‼️ pic.twitter.com/gcUoZQMDlK— 頭脳王【公式】 (@zunouou_ntv) February 18, 2021
日本で最も優れた「頭脳」の持ち主を決める大会!
それが最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王。
様々な角度から「頭脳」を試す問題が出され、見事、最後まで勝ち抜いた人物に、「頭脳王」の名誉と、優勝賞金100万円が与えられます。
知力と知力が火花を散らす、 知力の総合格闘技!
河野玄斗、史上初となる“3度目の優勝”を狙う!
いよいよ明日の21時から『頭脳王2021』が放送されます。
前人未到の3度目の優勝がかかった大勝負。副音声的にライブ配信しますので、一緒に観戦しましょう!
また、本日20時から頭脳王直前期の一日密着動画がプレミア公開されますので気になる方は是非。#頭脳王 pic.twitter.com/F313IDEyS5
— 河野玄斗 (@gengen_36) February 18, 2021
2月19日(金)の「金曜ロードSHOW!」では、「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)を放送。
知識だけでなく、推理力・発想力・物理力などあらゆる知力を総動員して闘う“知の総合格闘技”の「頭脳王」。
9回目の放送となる今回は、史上初となる3回目の優勝を目指す河野玄斗をはじめとした5人の天才たちが、「頭脳王」の栄冠を目指して激闘を繰り広げる。
過去には、伊沢拓司や松丸亮吾らも挑戦者として参戦し、想像を絶する知の激闘を繰り広げてきた「頭脳王」。
この極限の戦いの中で、これまで2回優勝した者はいるが、3回優勝した者はまだ存在しない。
この前人未踏の偉業を、東大医学部ながらも司法試験に一発合格を果たした“神脳”河野玄斗が狙う。
そんな河野の前に立ちはだかるのは、「東大理系の俊才」「東大知力の新鋭」「京大経済学部の首席」「京大法学部の博識王」など、熾烈(しれつ)な予選を勝ち抜いた、いずれ劣らぬ4人の天才たち。
出題されるのは、“超異次元の難問”ばかり。
スタジオゲストの朝日奈央は「問題の一つ一つが面白い。(解答者の)切り替え力がすごい」と驚く。
さらに、パンサー・向井慧も「脳みそを全て使わないと勝ち抜けない。とんでもない」と舌を巻く。
「黄金でできたピラミッドの値段」を、定規やはかりなどの計器を一切使わずに計算するという問題が出題されると、その意外すぎる答えを目の当たりにしたNON STYLE・井上裕介は、「(解答者の)脳みそはどうなっている!?」と叫び、ぼう然とする。
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」のみんなの感想
頭脳王見た。例年より分かる問題は少し多かったかな。ま、例年4問程度なのが、5.6問だっただけだが。早押しはもう少し時間割いても良かったかな。あと、出場者のプロフィールは、一度くらいは流してやろうよ。何度もやるとくどいが、苗字と学歴だけで見せ場なしで消えていった人が気の毒すぎたわ。
— Yoshihisa Kato (@yoshihisa_kato) February 20, 2021
頭脳王の場合、このAIの設定が京大と東大ではそもそも異なっていた?(または賢くないAI)それかAIをベースにしたスタッフの判断による着手が考えられますが、いずれにせよ公平性に疑問は残る。
— ナカヤマ (@nakayama3261) February 20, 2021
頭脳王やらせ説ショック
— いろは🇳🇿勉強垢 (@iroha_chan33) February 20, 2021
そういえば 蛇飼いの人は昨日の頭脳王 1問だけ絶対解けるやつあったよね
しっぽのやつめっちゃドヤった
— Lubi (@hachu_0714) February 20, 2021
頭脳王つまらなそうだから見てないんだけど、YouTubeで見てみた。今。
あの眼鏡のアナウンサー
大声で喋ってくれるのは雰囲気出ていいと思うんやけど、人差し立てて喋ってるのはなぜ?痛いの?上に何かあるの?
どういう意味なのか分からなくて巻き戻して何回も見たけど意図が汲めない…— tai (@tai05836333) February 20, 2021
頭脳王で
「光の半分の速さで進むと8分、時間がズレる!」と言われてて
じゃあ光の速さで進むと18分進むんだ!と思った自分は頭脳を一から鍛え直したほうがいいと思う— かつら@成長中 (@katsura512) February 20, 2021
頭脳王の計算問題ってなんかややこしそうに見えるけど一瞬だけ映る但し〜〜とするの文章のところに計算式も代入する値も全部書いてあるねんな…
— ぴぐぴろう (@pigpillow318) February 20, 2021
#河野玄斗 #頭脳王 #頭脳王2021 #ねた
不正解を煽られるもシラを切る河野玄斗
と、トドメを指すノンスタ井上 pic.twitter.com/uktXtLf2ar— はしもと ものさし (@Hashimoto_Ruler) February 20, 2021
頭脳王に出演してた成瀬充さん、東大王が高校生チームと対戦しただいぶ昔の東大王に出演していたらしいんだけど、画像持ってる人いたらください🙏
(鶴崎チョップが生まれた回です)— バッシー クイズ垢 (@toudaioudaisuki) February 20, 2021
頭脳王見て思ったこと!!
河野さん凄すぎる‼️
俺も勉強しよ(もちろんワンピース)— タコパフェ (@tacopadesu) February 20, 2021
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」の優勝者
頭脳王優勝しました!!!!
前人未到の3度目の優勝達成です!!!
去年最後の最後で敗れて、一年間全力で頑張ってきた甲斐がありました!!!
これからも慢心せず頑張っていくので、引き続きよろしくお願いします!!!!#頭脳王 pic.twitter.com/14lDPleOIS— 河野玄斗 (@gengen_36) February 19, 2021
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」で優勝したのは河野玄斗さんでした!
三連覇おめでとうございます!!
このまま四連覇も狙えるか!?
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王」について
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王」は、日本テレビ系列で2011年から放送されている特別番組(視聴者参加型クイズ番組)。
第1回は「日本No.1の頭脳王 大決定戦!!」というタイトルで放送された。
全国から、知力に留まらず、計算力、発想力、推理力等を兼ね備えた人物を募集、応募者が頭脳王の称号及び優勝賞金100万円を賭けて争う。
『全国高等学校クイズ選手権』(以下『高校生クイズ』)の第28回 – 第32回大会、いわゆる「知力の甲子園」を中心に、番組内容や演出等のノウハウを流用。
共通の出演者・スタッフが参加しており、『高校生クイズ』の歴代優勝者も本戦に出場している。
出場者は名前よりもキャッチコピーの方が大きく表示される演出が見られる(例として第3回・第4回優勝の水上颯は「東大医学部の異端児」)。
2011年に第1回を放送。
司会は、元当局アナウンサーだった福澤朗が務めた。
福澤はかつて『高校生クイズ』にて2代目司会を務めていた(第11回 – 第20回)。
また、第5回からは『高校生クイズ』3代目司会として「知力の甲子園」時代の前期にも係わったラルフ鈴木も司会者として加わった。
2012年・2017年の放送はなく、第2回(2013年)以降は『日本一テレビ』の企画の一つとして放送されている。
また、第5回(2016年)までは『金曜ロードショー → 金曜ロードSHOW!』枠外で放送されたが、第6回(2018年)からは同枠の「特別エンターテインメント」として、これまで12月に放送していたものを2月に変更して放送。
予選
第1回では、非公開で集められた100名によるペーパーテストで8名に絞られた。
第2回以降は、まず1次予選として、公式サイト上に「謎解きクイズ」と称した問題数問を公開。
それらに全て正解して、2次予選の応募フォームに辿り着き、必要事項を記入して応募する。
2次予選は東京、京都など複数の場所で開催。
応募フォームに記入された事項で書類審査を行い、そこで選ばれた各地百数名が参加。
全ジャンルから出題されるペーパーテストの「ファーストステージ」と、ペーパーテストで各ジャンルの成績が良かった数名がそのジャンルのより深い内容を試される「エクストラステージ」の2段階形式で実施。
2次予選成績上位者が本戦出場の候補者となり、最終的に全地区の候補者の中から選ばれた8名が本戦に出場する。
第8回では、本戦に出場するのが6名になった。
準々決勝(本戦1回戦)
3つのピリオドに分かれており、合計得点上位4名が準決勝進出となる。
超スピード難問
早押しクイズ。
問題文を読み上げるオーソドックスな形式だけでなく、出される画像を見て答える形式の問題も出題される。
2019年の分では、早押しでありながらも、番号と項目を答えるタイプの選択問題も出題された。
第1回のみ「超難問早押しバトル」という名前であった。
以下に、毎回出題されるカテゴリの問題を述べる。
答えが長大な単語の問題。
積み重ねられたブロックの画像を見てそのブロックの個数または総体積を答える問題。
表示された数字やグラフが何を表しているかを答える問題(例:8611→K2の標高。この出題と思わせて実際は後述の頭の柔軟さを問う問題に帰着することも)。
なぞなぞのような、頭の柔軟さを問う問題(問題の冒頭で『頭を柔らかくして答えなさい』『想像力を働かせて答えなさい』などの指示が入る)。
アルファベットが一文字ずつ読まれるので、それを逆から読むと何という意味の英単語になるかを答える問題(例:R・I・E・H→相続人(heir))。
数列パズル
8パズルの要領で、1~8の数字パネルをスライドさせて元の場所に戻す速さを競う。
各選手に判定員がおり、判定員が目視で完成を確認した瞬間旗が上がる。
第7・8回では1〜15のパネルで同様のパズルを行った。
完成タイム上位2~3名がポイント獲得。
なお、最初に配列を見て動かし方のイメージをするための時間が10秒ある。
早書きバトル
早押し形式ではあるが口頭ではなく答えを筆記してからボタンを押して答える。
解答権を得たら解答を書いたモニターが公開される。
2013年の分よりは、それを口頭で読み上げて解答する。
また、早押し形式ではないが、以下の形式の問題も出題される(第2回~)。
これらに関しては正解者は全員ポイントを獲得。
模様のついている20枚のパネルを見てからその通りに並べる記憶力問題。
3つの数字をフラッシュ暗算の要領で同時に足していく計算力問題。
準決勝
幾何学パズル(早く完成させるほど高ポイント)、速読、漢文、計算、象形文字解読、多答問題(多く正解を書いた人ほど高ポイント)などの筆記問題を出題。
また、1人ずつ二人零和有限確定完全情報ゲームに挑んで、コンピューター相手に勝利できればポイント加算という問題も出題される(第2回~)。
全問終えた時点で、獲得ポイントの上位2名が決勝進出となる。
決勝
筆記問題。
第7回以降は全て1問正解50点であるが、第5回までは片方が500点、第6回では片方が700点に達すると1問100点になった。
準決勝同様に多答問題も出題され、その場合は正解数の多い方のみがポイント獲得(同数の場合は両者ポイント獲得)となる。
また、「5つの問題が同時に一定時間だけ表示される問題」も出題され、これは全て正解できた時のみ(第7回までは正解数の多い方が)ポイント獲得となる。
先に1000点以上に達した方が頭脳王となる。
同時に1000点に達した場合は延長サドンデスで決着。
「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」を楽しもう!
バラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。
このバラエティ番組「最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王2021」もそのような作品なのではないかと思います。
これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!
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