NHKで放送されている人気ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法などを紹介していきたいと思います。
いつもその道のプロと言える人を追い続ける番組構成で、プロフェッショナルの考えや素顔が見れることから非常に注目度が高い番組です。
とくに、現在公開中の映画「シン・エヴァンゲリオン」の監督である庵野秀明さんに迫ったスペシャルは非常に話題です!
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「プロフェッショナル仕事の流儀」庵野秀明スペシャルについて
次回は #庵野秀明スペシャル。#エヴァンゲリオン 完結に至る舞台裏に独占密着しました。#庵野秀明 さんへの長期取材は初。4年にわたる濃厚な記録です。現時点で再放送予定はありません。お見逃しなく。
22(月)よる7時半~#NHK #プロフェッショナル#予告公開します#シンエヴァンゲリオン pic.twitter.com/oEUM9xM79B
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) March 16, 2021
庵野秀明に密着した「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」が3月22日にNHK総合で放送される。
この番組では、現在公開中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で総監督を務めた庵野に独占密着。これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を4年間取材し、彼の実像を75分にわたって紹介していく。庵野のほか、妻である安野モヨコ、鈴木敏夫、鶴巻和哉、樋口真嗣、宮崎駿も登場。なお、4月4日、10日、11日には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ「:序」「:破」「:Q」がBS4Kで放送される。
「庵野秀明スペシャル」放送内容
あの『エヴァンゲリオン』がついに完結する。番組は総監督・庵野秀明(60)に4年にわたって独占密着。
これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。
巨匠・宮崎駿をして「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめるその現場で一体何が起きていたのか?稀代のクリエイターの実像に迫る75分スペシャル。
■ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」
NHK総合 2021年3月22日(月)19:30~20:45
■ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ
NHK・BS4K
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
2021年4月4日(日)23:20~24:59
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
2021年4月10日(土)22:15~24:07
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
2021年4月11日(日)23:20~24:55
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開に至るまで
「プロフェッショナル 仕事の流儀」では庵野秀明さんが総監督をつとめた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の舞台裏を、番組史上最長となる4年にわたって独占密着。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されるまでの紆余曲折を放送し、その衝撃的な内容から大きな反響を集めていた。
NHK総合で3月22日(月)に放送された「『プロフェッショナル 仕事の流儀』庵野秀明スペシャル」。
これまで長期取材が決して許されなかったという庵野さんの制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。
妻・安野モヨコさんをはじめ、宮崎駿さん、鈴木敏夫さん、鶴巻和哉さん、樋口真嗣さんといった庵野さんに関係の深い人物が多く出演している。
庵野さんに振り回されながらも、「これまでにない面白い作品をつくる」という一点に全てを注ぎ込むクリエイターたちの姿勢は多くの視聴者に衝撃を与えた。
TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』として1995年からスタートした「エヴァンゲリオン」シリーズ。
2007年には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」として『序』『破』『Q』の3作が公開されて大ヒットを記録した。
2009年に『破』、2012年に『Q』の公開後、延期に延期を重ねて、最新作が2020年公開という情報が明らかになったのは2018年のこと。
そこからさらにコロナ禍での公開延期を経て、ついに2021年3月8日に全国公開となった。
公開初日からの14日間の累計興行収入は49億を突破。同じく観客動員数は322万人を突破している。
これはシリーズ前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と比較して、興行収入では148.8%、観客動員数では136.0%となる数字であり、好調な成績であるがわかる。
NHK「この男に安易に手を出すべきではなかった」
2021年3月22日に放送された「『プロフェッショナル 仕事の流儀』 庵野秀明スペシャル」(NHK)が話題を呼んでいる。
「エヴァンゲリオン」シリーズや映画「シン・ゴジラ」などを手掛けたことで知られる庵野秀明監督。ネット上では、番組を通じて改めて浮き彫りになった、庵野監督の独特なキャラクターに注目が集まった。
「密着を始めて間もなく私たちは悟った この男に安易に手を出すべきではなかった と」
こんな意味深なナレーションから始まった番組。公開中の映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 」制作中の庵野監督に、約4年にわたって密着したというのだが…。
その後、番組で流れたナレーションは、次のようなものだった。
「伝説のアニメ『エヴァンゲリオン』が完結するという情報を聞きつけ、取材を申し込んだ。だが、それが苦行のような日々の始まりだった」
実際、放送の中では、庵野監督が撮影のカット割りについて注文を付けたり、番組スタッフに「俺を撮ってもしょうがない」「俺の周りが困ってるところが面白いんだからそっちを撮らないと」と要望したりする場面も。
このように、庵野監督の独特なキャラクターがありのままに伝わる放送内容や、密着取材を後悔するような番組側のナレーションに、ツイッターには、
「庵野秀明スペシャル、よかった。こんな面倒くさくて天才な人間、面白いし憧れる」
「『庵野秀明が苦労する様を撮る番組』に見せかけて、『庵野秀明に振り回される映画スタッフたちを撮る番組』と思わせて、『安易にオファーしたら4年も連れ回されたNHKスタッフが愚痴る番組』なの最高に面白い」
といった声が相次いだ。
また、先述したような庵野監督の「要望」の影響なのか、今回の「プロフェッショナル」を見て、エヴァやシン・ゴジラなどの庵野作品を思い出したというコメントも出ていた。
「庵野監督に影響されてNHKスタッフ側もだんだんエヴァっぽいアングルとか演出をやり始めるの面白い」
「今回のプロフェッショナル、なんか全体的に庵野っぽいカット割りが多いの完全にNHKが”呑”まれてるでしょ」
「後半に行くにつれてどんどんエヴァっぽい絵や構図が混ざり出すの、バルディエルに乗っ取られた3号機か何か?」
「プロフェッショナル仕事の流儀」庵野秀明スペシャルの感想
思わずでちゃった本音、手を出すべきではなかった。。。さすがに4年も密着するはめになったら誰でも思うと思うでしょうね〜。NHKもここまできたら、意地でも撮ってみせるって思ったんでしょうね。でも、あんなに苦しんでアニメを作ってるのを、ネットで誹謗中傷した人達は知らないんでしょうね。本人は自殺まで考えたなんて、そこまで傷つける権利が誰にあるんでしょうか。今回のプロフェッショナルはいつもと違っていい番組だったと思いました。庵野監督、本当にお疲れ様でした。
とても面白かった。
はじめ鬱状態?というほど無関心・無気力なように見えたが、一旦スイッチが入ると凄まじい。
精魂尽き果てるほど作品に注ぎ込む庵野さん、スタッフの皆さんの姿を見て、見る方も心して鑑賞するべきだなと思いました。
妻の安野さんをはじめて拝見しましたが、庵野さんに対する大きな愛情を感じ安心しました。
あの生活への無頓着ぶりは命に関わる(笑)
そりゃ一筋縄で行く様な人だったら、あんな社会現象を起こしたアニメ、エヴァンゲリオンなんて作れませんよ。最初からマグマに飛び込む覚悟がないと。出来ればあと1時間くらい放送して欲しかった。なんだか最後の方が駆け足で終わった感じが勿体なかった。
思うようにならない筈なのがドキュメンタリー、という事で、ドキュメンタリーらしい番組になったと思いますよ。最後に「プロフェッショナルとは」って定番の問いかけにマトモに応じない、そんなおしゃれな次元じゃないところで魂を振り絞っている監督の姿も見られた。真のクリエイターはそうでなくては。
彼によって壊された人も多いはず。
本人も功罪両方があることを認めている。凡人なら自分の後ろに横たわる屍を見れば、ほどほどにしておこうとなる。それでも自分を曲げないから天才なのだろう。
NHKでなければお蔵入りになっていただろう。
ドキュメント番組なのにTVスタッフを客人のように扱う対象者が増えちゃってさ。
またそれに甘んじてしまうスタッフが多くて何もドキュメントになってない番組が増えたからね。
これが本来のドキュメント番組だと思うよ。
平たく言えばガチだったのでは。
シンエヴァと同じく気が付いたら終わっていた程入り込みました。
伊豆か熱海の旅館合宿で監督がNHKスタッフに外の台風を撮影したらと提案し本当に外に出て撮影されていたところが吹きましたw
プロフェッショナルの撮影スタッフに言った言葉
「プロフェッショナルって番組タイトルが嫌いなんですよ。」
「編集とかしてるんでしょ?なんか意見があれば言って。」
「自分にとって作品が最優先。命はその次。」
「世間に胸を張れる仕事じゃないですよ。」
この辺りは印象に残ったなぁ。でも強烈だったのは、
Aパートの脚本を作りかえる。1から作り直そう。なんなら0から新規で作ってもいい。
2018年の時点で言うセリフじゃないわな。鶴巻さんが泣きそうになってた。
何がすごいって、庵野秀明の周りのスタッフがすごい!離れていったスタッフも多いけど、それも納得。辛抱強く、最初から最後まで付き添った鶴巻さんは神。それだけ長い期間、自分の才能と時間を庵野さんに捧げているわけですから。
番組の中で 庵野秀明をどう殺そうか。などという、ネットでの攻撃らしき セリフがあるけど。
どうしてそんな言葉が 生まれてくるのか?不思議でならない、
相手への嫉妬心なのか 何だか知らないけど、精神的な意味で 子供の恨み節が多い国だと 思いますよ…。
最後に庵野さんに、『プロフェッショナル』とは?と問うと、「プロフェッショナルって言葉嫌いなんだよ。違うタイトルで取材来て欲しかった」みたいな発言をしてて、じゃあ、取材受けるなよ。番組名がプロフェッショナルだから、そこは変えれないしょ(爆笑)って家族でズッコケました。あのキャラは良い。
外部(NHK)のスタッフにも「アイディアない?」って言えるのが庵野さんなんだと思った
あと番組スタッフに対する不満を述べられるってのもすごい
仕事に対して真っ直ぐで素敵でした
学ぶことはいっぱいあった
真似はできないと思うけど、心のどこかには置いておきたい
公開が遅れる度に「早く作れ」「仕事しろ」だの言われてたけど、言ってた連中は謝らなきゃいけないよね。あれだけ心身を削りながら良いものを作ろうとしてくれていたんだから。
本当にすいませんでした。
これまでの「プロフェッショナル仕事の流儀」の放送内容
「一節入魂、己を込める〜鰹(かつお)節職人・瀬﨑祐介〜」
次回は、鹿児島・枕崎の鰹節職人。「1キロ3万3千円」という史上最高の高値が付いた鰹節の作り手 #瀨﨑祐介 さんに密着。その鰹節は宝石のような輝きを放っていました!
16(火)よる10時半~#NHK #プロフェッショナル#かつお節 pic.twitter.com/QGM0mXsfyp
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) March 15, 2021
キロ3万3千円、史上最高額の値が付いたかつお節の作り手が鹿児島県枕崎にいる。瀬﨑祐介(40)が生み出すその味は国内はおろか世界の名だたる三つ星シェフをも魅了してきた。手がけるのは日本古来の本枯節。半年近い時間をかけうまみを凝縮したその節には宝石のような光沢が宿り、ひとたび出汁(だし)をひけば食材の魅力を何倍にも引き立てる。かつて己の弱さと向き合えず逃げ出そうとした過去。若き求道者の迷いと成長の物語。
「立ち止まるな、種はいつか実る〜野菜バイヤー・小堀夏佳〜」
今夜10時半~埋もれた伝統野菜などに新たな価値を見いだし、ヒット商品を連発する #野菜バイヤー #小堀夏佳 さん!
去年冬、新種の野菜1トンの販売に挑むも、産地にまさかの大雪が…。そのとき下した決断とは!?#NHK #プロフェッショナルpic.twitter.com/B6aMloEKqL— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) March 2, 2021
全国の農家から絶大な信頼を寄せられる野菜バイヤー。誰も目をつけなかった野菜に、新たな価値を見いだし、ヒット商品を連発。スーパーなどで当たり前にみかける「安納芋」も先駆けて発掘し、大ヒット。
石川で偶然出会った350年前から加賀藩に献上されていた伝統野菜のごぼう。
去年冬、挑んだのは新種の野菜1トンの販売。しかし、産地に大雪が。そのとき下した決断とは。野菜を愛し、野菜に人生をかける女性バイヤーを追う。
「人生の“最強”サポーターであれ 〜鍼灸師(しんきゅうし)・大髙茂〜」
明日は肩や腰の痛みなどを治療するスゴ腕の #鍼灸師(しんきゅうし) #大髙茂 さん。#渡辺謙 さんやアスリートなどに信頼され、サラリーマン・料理人・高齢者など様々な人たちの苦しみを取り除きます。鍼(はり)とはここまで効くものか…と驚きが!
2/9(火)夜10:30~#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/0oC5rCTIXk
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) February 8, 2021
東洋医学の鍼(はり)を用い、体の痛みや不調に悩む多くの人たちを治療するすご腕の鍼灸師・大髙茂(47)に密着!俳優・渡辺謙やトップアスリートから、肩や腰の痛みなどに苦しむ一般の高齢者やサラリーマンに至るまで、誰もが「前向きな人生」を実現できるよう支える。大髙はかつてプロ野球選手を夢見て挫折し、鍼灸師の道へ。以来23年、1万人以上の苦しみを取り除き、懸命に生きる人たちの体と心をサポートしてきた。
「誰にでもできることを、とことん〜布団職人・新貝晃一郎〜」
明日は「現代の名工」にも選ばれている #布団職人。
静岡市清水区の小さな店で生み出されるフルオーダーの木綿布団。魂を込めて一つのことに向き合うと、ここまで行けるのかという驚きがあります。
ああ、こんな布団で熟睡してみたい…2/16(火)夜10:30~#新貝晃一郎#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/aw8o1HOOvD
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) February 15, 2021
木綿布団づくりに人生をかける職人。腰痛などに悩む全国の人々から注文が入り半年待ち。客の体型などに合わせフルオーダーで作られる。天然の木綿布団にこだわり、世界中から選(え)りすぐりの木綿だけを仕入れ、独自の配合で調合。理想の弾力と肌触りを追求している。工房の壁には己を鼓舞するさまざまな言葉が手書きのチョークで書かれている。「誰にでもできることを、誰にもできないくらいやる」。布団に魂を込める職人に密着。
「あのプロに人生相談?!ドッキリ緊急企画」
美容家・神崎恵、経営者・小巻亜矢、自動車整備士・小山博久、腰痛専門医・西良浩一…あのプロフェッショナルたちに視聴者が「人生相談」!突然の対面に悲鳴が…。卓球選手・石川佳純、芸術監督・吉田都が教える「リラックス法」。包丁研ぎ職人・坂下勝美、美容師・高木琢也、クリーニング師・古田武が授ける「プロの技」。明日を変えるためにプロフェッショナルたちが大集結。特別企画・パパママの流儀も。
「おうち時間を楽しく!プロの極意」
明日はおうち時間を楽しくするプロの技を“自撮り”でお届けする特別企画。
マスク&リモート映えする方法や掃除術、革製品メンテ、絶品コーヒー、花を飾る極意などをあのプロ達が直伝!26(火)夜10:30~#東信 #神崎恵 #柴田陽子 #スガシカオ #田口護 #新津春子 #保科美幸#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/6bcJWrc55o
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) January 25, 2021
各界の第一線で活躍するあのプロたちが、家で過ごす時間を楽しく豊かにするとっておきの技や極意を、“自撮り”動画で大公開!マスクやリモートでも映えるメーク術。おうちも心もピカピカに。在宅・リモート時代の仕事術。花で部屋と気分を変える。レジェンドが教える絶品コーヒー。大切な革製品がよみがえる。そして、あの人からも…。長引くコロナ禍、先の見えない不安や鬱々とした気持ちを、少しでも前向きにする“贈り物”。
「人犬一体、山野を駆ける〜災害救助犬訓練士・開田宏〜」
今夜10時半~“災害大国”日本を陰で支える #災害救助犬訓練士 #開田宏 さん。
取材さなか令和2年7月豪雨が発生。開田さんの訓練所も壊滅的な被害を受けました。
そんな状況にあっても「自分はまだ生きているから」と行方不明者の捜索へー。#NHK #プロフェッショナルpic.twitter.com/bu1zZElvnz— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) January 19, 2021
“災害大国”日本を陰で支える災害救助犬訓練士・開田宏(57)。この道33年、数々の名犬を育ててきたパイオニアだ。東日本大震災や熊本地震など250以上の現場に出動し、多くの行方不明者を発見してきた。しかし取材さなかの去年7月、未曽有の豪雨が九州を襲い、熊本県の人吉球磨地方にある開田の訓練所も流された。それでも開田はすぐに、捜索へと向かった。家族の思いを背負い、過酷な現場に立つ不屈の男と犬たちの記録。
「プロフェッショナル仕事の流儀」について
「プロフェッショナル仕事の流儀」は、2006年1月10日に放送が開始されたNHK総合テレビジョンの情報・ドキュメンタリー番組である。
開始当初は脳科学者の茂木健一郎と出演当時NHKアナウンサーであった住吉美紀がパーソナリティを務め、毎回ある仕事にスポットライトを当ててその仕事に情熱を傾ける“プロフェッショナルの中のプロフェッショナル”をスタジオに招き、その仕事振りや仕事における信念などをドキュメンタリー映像とインタビューで多角的に紹介する番組であった。ドキュメントコーナーの語り手は橋本さとし。
また、不定期特集として、茂木が注目したプロフェッショナル達に共通する仕事術や哲学を誰にでも使えるノウハウとして脳科学的に解説する「脳活用法スペシャル」も放送。茂木のCGキャラクターによる概要説明、特設スタジオでの質疑応答といったコーナーも設けられていた。
住吉の率直なリアクションも当番組の特徴となっている(第17回の清水市立商業高等学校サッカー部監督・大瀧雅良が1998年のサッカーワールドカップアジア予選を戦う教え子たちに送ったファクスのエピソードや第26回・第34回・「明日から使える“仕事術”スペシャル Part3」で涙を流した)。
また、スペシャルの1つでありプロ達が持つ独自の仕事術を紹介する「明日から使える“仕事術”スペシャル」では制作にも関わり取材、ディレクターまでも担当する(エンディングクレジットではディレクターとしても明記される)。
住吉は当番組を降板させられた際、フジテレビ系列『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』に「不幸話」として電話しようとしたが止められたことを、フリーアナウンサー転身後に同じく明石家さんまが司会を務める日本テレビ系列『踊る!さんま御殿!!』スペシャル(2014年4月29日放送分)にゲスト出演した際に明かしている。
『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の後継番組である。当初は同番組が放送されていた火曜21:15 – 21:58に放送されていたが、2006年4月の改編で同月6日から木曜22:00 – 22:44に変更され、そして2007年3月27日から放送時間が火曜 22:00 – 22:44に再度変更となる。
なお、この番組は2006年からの定番化に先立ち、2004年12月17日に工業デザイナー・深澤直人を取り上げ、パイロット番組として単発で放送された。その際に培ったノウハウがあったからこそ、1月からという大河ドラマ以外では中途半端な時期に開始することが可能だったとも言える(NHKはこうした実験的番組群を「番組たまご」と総称している)。
ちなみに、この時の司会は当時福岡局アナウンサー・岡野暁と当時松山局アナウンサー・首藤奈知子、ナレーションは外崎明彦が担当。オープニングとエンディングに「推薦人」という肩書きで大杉漣が出演した。またスタジオで視聴者が観覧する形式を採り、視聴者からの質問にも答えるコーナーが含まれていた。
「プロフェッショナル仕事の流儀」を楽しもう!
ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。
このドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」もそのような作品なのではないかと思います。
これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!
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