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Mステ35周年記念4時間スペシャルの無料動画や見逃し配信の無料視聴方法!King Gnuがメンバー不在?

バラエティ

テレビ朝日で生放送されている音楽番組「ミュージックステーション(Mステ)」35周年記念4時間スペシャルの無料動画や見逃し配信、動画配信の視聴方法などについて紹介したいと思います。

「ミュージックステーション(Mステ)」は35周年で、出演し続けているタモリさんはギネス記録も更新し、まだまだ人気が尽きない番組です!

この「ミュージックステーション(Mステ)」の動画配信・見逃し配信は現在予定されておりませんが、テレビ朝日で放送される事から、動画配信が行われるとしたら、動画配信サービス「TELASAテラサ」になるのではないかと思います。

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「ミュージックステーション(Mステ)」35周年記念4時間スペシャルKing Gnuがメンバー不在?

ロックバンド「King Gnu」が15日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル」(後6・00~9・48)に“生出演”。スタジオトークや歌唱パフォ―マンスの姿にネットがざわついた。

「King Gnu」メンバーの少年時代を描いた新曲「BOY」をテレビ初披露。新曲の説明VTR中にワイプ画面が映ると、そこにいたのはボーカル・キーボード、井口理(27)ら「King Gnu」メンバーではなかった。映っていたのは、この日、公開されたミュージックビデオに出演している子供たちだった。

説明VTRが終わると、司会のタモリ(76)は気にする素振りもなく「King Gnuよろしくお願いします」と紹介。子供たちも「King Gnuです。よろしくお願いします」とバンドになりきっており、タモリら出演者から笑いと拍手が起こっていた。

これにはネットも「KingGnu可愛すぎるっ笑さいこーーー!」「やばい…おもしろい…子どもKing Gnu」「あの子たちはKing Gnuだったのか笑」「いやGnuくそわろた」「おい、本人たちどこ行ったwwwwww」「井口がかわいい」「本人出ないの!?」「King Gnu自由すぎて大好きwww」「可愛いのきたやんw」「King Gnuやばすぎて腹筋崩壊した」と盛り上がりを見せた。

そして新曲披露となりステージに向かった“子供・King Gnu”。コマーシャル明けも、映し出されたのは子供。そして井口ら本人は出演せず、子供たちが演奏し始め、口パクで歌唱へと入った。

まさかの本人不在にネットは「歌もこのちびっ子たちなんかいww」「子供Gnuのままでいくのw」「本人出ない感じ?(笑)」「可愛いけどー本人観たあああい」「いや、曲入ってこねぇよwwwwwww」「ベース?の子シャレてんなぁ~笑」「いや子供のまま歌うのか…」と驚きの声が続出。

本人不在のまま曲も終盤に差し掛かると、ステージの後ろから井口らが登場。この演出に「エンターテイナー過ぎるよ」「本人きたwwwwwwwww」「良かった出てきた笑」「え!!演出かっこい」「エグいくらい良い演出やん」「本人いたぁぁぁぁぁ笑」「大人King Gnuだ!!!!!」と歓喜の声が上がった。

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2020年12月11日放送「ミュージックステーション(Mステ)」2時間スペシャル

今年いっぱいで活動休止する嵐だけでまるごと1時間を占めるテレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(後8:00~9:48)が、今夜放送される。

嵐はメンバー本人が厳選した11曲をスタジオ生披露するほか、デビューからの21年間で全138回にわたるMステ出演回の中から貴重映像を“全部見せ”。

Mステと嵐の21年の歴史をたどる。

King & Princeは話題のクリスマスCMソング「I promise」をパフォーマンス。

キンブリ初のウインター・ラブソングは、“成就しない恋”と感じながらも変わらぬ愛を誓う一途な想いを歌う。

今年デビュー30周年の福山雅治は映画主題歌にもなっている「革命」を披露。

AIは7月にメジャーデビューした期待のラッパー&シンガー・Awichと特別コラボした楽曲「Not So Different Remix feat. Awich」を、秦基博はNHKドラマの主題歌「泣き笑いのエピソード」を歌う。

LiSAは、興行収入歴代1位目前の大ヒット映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』の主題歌「炎」を披露。

Little Glee Monsterは、アカペラグループとしては初の全米1位を獲得したペンタトニックスとのコラボ曲「Dear My Friend feat. Pentatonix」を歌唱する。

VTR企画では「バズった音楽動画特集」と題し、2020年に話題となった音楽動画を特集する。

『ミュージックステーション 2時間スペシャル』出演者

司会

タモリ
並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー)

出演アーティスト/曲目

AI「Not So Different Remix feat. Awich」
嵐 メンバー本人が厳選した11曲
King & Prince「I promise」
秦基博「泣き笑いのエピソード」
福山雅治「革命」
LiSA「炎」
Little Glee Monster「Dear My Friend feat. Pentatonix」

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「ミュージックステーション(Mステ)」2時間スペシャルについての意見

テレビ局側のオファーで嵐が出演するのは嬉しいです。

テレビの番宣でも永久保存版ですって、もちろんそうします。貴重ですものね。楽しみにします。

無事に最後まで走りきって欲しい。
どうか、体調だけ気を付けてください。
SMAPに比べたら、なんて幸せな終わり方だろうって、ちょっと、悔しいけど。

シングル限定でしょうが、11曲は嬉しいです。
どの曲を歌うのか、楽しみにしてます。

最近福山もやったな。あれも初期のエンタぐらい方向性迷いがあって1ゲストに尺使うsongsみたいな形で落ち着くのかな。

公共放送で1時間丸々嵐はキツくないっすか?イヤなら見るな!とかの声もあるけど、こんなもんYouTubeとかネトフリでやったらええがな

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「ミュージックステーション(Mステ)」とは

「ミュージックステーション(Mステ)」は、テレビ朝日(ANN系列)で1986年(昭和61年)10月24日から毎週金曜日に生放送されている音楽番組である。

2019年(令和元年)10月18日より毎週金曜日 21:00 – 21:54(JST)に放送されている。

ステレオ放送、ハイビジョン制作、連動データ放送を実施している、リアルタイム字幕放送。

通称は『Mステ』(エムステ)、『Mステーション』(エムステーション)。

過去には『MS』(エムエス)という通称名もあった。

本項目では、本番組直前に生放送されていたミニ番組『ミニステ』についても扱う。

1985年(昭和60年)10月7日に開始した『ニュースステーション』から派生し、同番組のタイトルにある『ステーション』を冠した記念すべき第1号の番組。

『ステーション』を冠した理由について番組開始当時、「新しい形式のニュース番組として定着した『ニュースステーション』にあやかって、その音楽版という意味で『ミュージックステーション』と名付けた」と説明していた。

同局制作のゴールデンタイムの音楽番組としては『ザ・ベストヒット’83』以来3年ぶりとなる。

金曜20時台で長年に亘り放送してきた『ワールドプロレスリング』に替わり、1986年(昭和61年)10月24日から新設した生放送の音楽番組で、2019年現在、放送34年目に突入した長寿番組でもある。

当番組のメイン司会を務めるタモリが現在、レギュラー番組の司会を務める番組の中では同局の深夜バラエティ番組『タモリ倶楽部』に継ぐ2番目の長さである。

放送回数は2010年で1000回を超え、同年2月5日の放送分では「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」が放送された。

「楽曲を聴かせること」を番組のコンセプトとしている。

原則として、毎回数組のゲストアーティストが、生放送でスタジオライブを行う(年数回(冬・夏のスペシャルなど)ライブのない回もある。詳細は後述)。

また、歌手・バンドだけでなく演奏者など音楽家、俳優・女優、声優、お笑い芸人、YouTuber、プロレスラーなどもゲストアーティストとして生出演をする。

スタジオライブの合間には、司会者とゲストアーティストのトーク、様々なコーナーや企画も展開される。

2010年代以降、若年層向けJ-POP系の歌手が主に出演し、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送している地上波テレビの音楽番組は、編成期によっては本番組のみという時期もある。

そのため、新人歌手・バンドの多くは、この番組の出演を目標に掲げているとされる。

当番組は2014年(平成26年)7月からテレビ朝日の会長・CEOを務める早河洋が、制作プロデューサー時代に制作に携わっていた。

現在では、本番組が早河の制作プロデューサー時代に自身が携わった番組で唯一継続しているという格好になっている。

2019年10月改編で、本番組は放送時間を1時間繰り下げ、金曜21時枠に移動した。

同年10月18日に開かれた「『テレ朝金曜3番組』合同記者会見」でメイン司会のタモリが、以前の20時からだと最近は若い人が家にいないため、と説明している。

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「ミュージックステーション(Mステ)」のこれまで

初期(関口宏、初代メイン司会就任後)

初代メイン司会者は、当番組開始前に日曜昼に生放送を行っていた、同局の音楽番組『歌謡ドッキリ大放送』のメイン司会を務めていた関口宏が担当。

サブMCには歌手の中原理恵、洋楽担当として同じく歌手の早見優を起用した。

これは、「最近(当時)の若者向けの歌番組と違って、金曜日の夜八時らしく、若者を中心としながらも、家族そろって楽しめる一時間にしたい」というテレビ朝日側のねらいに沿ったキャスティングである。

番組開始当初は、若年層向けのアイドル歌手から、流行歌・歌謡曲の歌手、中高年向けの演歌歌手まで出演する「ファミリー向け」の音楽番組であった。

演奏は、他番組と同様に生演奏を用いて、楽曲を演奏・披露するというスタイルをとっていた。

全国各地からの中継も度々行われた。

放送開始時のキャッチコピーは「こちら音楽情報局」。

しかし、1986年10月24日の第1回目の視聴率は8.1%と苦戦し、第3回目の11月7日放送分では3.7%に下落。

12月5日放送分で10.5%と初めて二桁を記録するも、以後低視聴率が続いた。

この当時から現在まで続く名残の一つに、番組ノベルティとして出演者に配られるボックスティッシュがある。

元々は「安い値段でたくさん作れて、全ての人々が必要なもの」として企画されたもので、当時は他にも「毛玉取り機」や「爪やすり」などが存在したが、2020年現在残っているのはティッシュのみ。

出演者からは「伝説のMステティッシュ」「Mステに出てティッシュをもらうことが目標」などと評されている。

中~後期(タモリ、2代目メイン司会就任後から現在)

1987年(昭和62年)4月3日よりタモリが2代目メイン司会者として就任した。

これと前後して、光GENJI、1990年代以降は光GENJIが所属していたジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループのレギュラー出演が定着したことなどにより、明確に「若年層向け」の音楽番組へと路線を転換した。

関口からタモリに司会交代後も、1989年の放送回では二桁を記録した回が6回のみと低空飛行が続いた。

1989年に入ると、音楽自体の多様化に拍車がかかり、『ザ・ベストテン』、『歌のトップテン』が相次いで終了し、1990年に『夜のヒットスタジオ』が終わるも、ゴールデン・プライムタイムで唯一の歌番組として継続した。

その理由について、新聞記事のインタビューで当時の三倉文宏プロデューサーは、

「歌番組には、セット作りや照明など、独特のノウハウが必要。一度絶やしてしまうと次の体制づくりが大変なので、できるだけ続けようという社内的コンセンサスがあった」

と答え、同じく山本たかおプロデューサーは「10代、20代にターゲットを絞った」ことが続いた理由と語っている。

1990年代中盤には視聴率が再び20%台に乗り、他局でもゴールデン・プライムタイムで歌番組が復活するようにもなった。

金曜20時台の末期(2010年代後半)では、通常放送の平均視聴率が6~9%台とやや低調な傾向にあった。

また番組内容は、従来のスタジオでのライブ・トークに加え、VTR企画も増えていった。

2019年(令和元年)10月18日から、放送時間が21:00 – 21:54に繰り下がった。

21時開始となった最初の放送である2019年10月25日の視聴率は6.7%と苦戦しており、前週の18日の3時間SPでも10%台に留まったが、2020年1月以降は移動前と同等の6~8%台で推移している。

3時間スペシャル

毎年、春(3月・4月の時期)(2014年までは秋(9月・10月の時期)も)のテレビ番組改編時期にゲストアーティスト6 – 7組を招き、19:00 – 21:54 → 19:00 – 21:48(JST)まで『3時間スペシャル』を生放送している。

2006年4月 – 2011年3月までは次の9時枠番組がドラマ枠だったため、ドラマが放送中の場合は19:00 – 20:54までの第1弾(2時間スペシャル)・改編期などドラマの放送がない日程時に第2弾(3時間スペシャル)に分けて放送する場合があった。

基本的に春(かつては秋も)に放送されるが、2009年1月30日にはテレビ朝日開局50周年記念特番として『50時間テレビ』内で放送されており、2019年2月1日にもテレビ朝日開局60周年記念SPとして3時間スペシャルが放送された。

なお、秋スペシャルについては『ウルトラFES』が開始されたため、2014年9月26日の放送で事実上最後となった。

但し2017年に「2時間スペシャル」としてではあるが、秋スペシャルが3年ぶりに放送された。

2018年は春スペシャルが2時間だったため、3時間スペシャルは放送無しとなった。

2019年の秋スペシャルについては『ウルトラFES』が編成上の都合で放送が無かったため、金曜21時への枠移動後初回として、5年ぶりに3時間スペシャルとして放送された。

2時間スペシャル

毎年、冬の1月最初の年内放送と夏の6月最後及び7月最初の放送と秋の10月最初の放送(2017年以降)に20:00 – 21:54 → 20:00 – 21:48(JST)まで『2時間スペシャル』を生放送している(後述の夏のスーパーライブが放送されるまでは録画放送であり、観客については通常放送と同様)。

放送内容は過去放送回のトークの名場面集やシングルランキングの総集編、リクエストランキング及び番組が独自に調査・制作したランキングを司会者のトークを交えつつVTRでの進行で行う。

2009年以降は総集編は無くなり、番組が独自に調査・制作したランキングで司会者同士のトークの場面は極端に少なくなり、ほぼ全編VTR進行の構成となっている。

2017年以降は、2時間スペシャルの放送回数が非常に多い。

2019年秋のリニューアル以降は、番組が独自に調査・制作したランキングが大幅に少なくなった。

2011年・2012年は5月の初め(ゴールデンウィーク時)にも「2時間スペシャル」が放送された。

こちらは生放送で「3時間スペシャル」に近い構成となっている。

2015年から2018年までは8月の最終週に、2017年・2018年は2月にもそれぞれ「2時間スペシャル」を放送している。

以前は春の改編期および年末も「2時間スペシャル」として放送していた。

また、『スーパーライブ』開始前年の1991年末までは90分スペシャル(19:30 – 20:54、JST)として放送したこともある。

スーパーライブ

毎年、12月にその年を代表する人気や話題となった複数の豪華ゲストアーティストによる、年末特別番組『ミュージックステーションスーパーライブ』の生放送を行っている。

1992年から放送が開始され、通常のレギュラー放送で生放送がされているテレビ朝日の本社からではなく、関東近郊のホールから開催されている。

1992年以降は年内最後の年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。

第1回から2003年までは東京ベイNKホール(2005年6月閉鎖)にて開催され、その後、2004年のさいたまスーパーアリーナを経て、2005年以降は幕張メッセイベントホールで開催されている。

本番組の派生であるが、かつて同局で放送されていた『全日本歌謡音楽祭』の後継番組に当たる。

なお、放送時間が2時間半(1992年・1993年) → 2時間(1994年) → 2時間45分(1995年) → 3時間45分(1996年 – 2002年) → 4時間5分(2003年) → 4時間10分(2004年から現在)と、傾向としては、年々長くなっている。

現在は19:00(一部地域は18:53) – 23:10(JST)。

2001年以降は、エンディングで城島茂(TOKIOのリーダー)が「城島タモリ」(タモリのものまね・格好をして登場)を披露するのが恒例である。

2019年は『ウルトラFES』と合体して12月27日に11時間を超える生放送が行われた。

ウルトラFES

毎年、9月に今人気のアーティストから過去に人気で各時代を彩ったアーティストまで錚々たる豪華ゲストアーティストによる、大型特別番組『ミュージックステーションウルトラFES』の生放送を行っている。

2015年から放送が開始され、2015年は番組放送30年目突入記念、2016年は番組放送30周年記念として行われており、2017年以降も年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。

第1部・第2部・第3部の三部構成で放送されており、第1部はテレビ朝日本社1階アトリウムに作られた特設セット、第2部以降は通常の生放送を行っているテレビ朝日第1スタジオから放送を行っている。

なお、放送時間が10時間(2015年・2016年) → 10時間半(2017年)→ 10時間(2018年)となっている。

現在は12:00 – 21:48(2017年のみ22:18)。

2015年と2016年は、当番組が事実上秋スペシャルの代わりとなっていた。

2017年以降は2時間ではあるものの、秋スペシャルも放送されている。

2019年は『スーパーライブ』と合体した年末特番として、12月27日に11時間を超える生放送が行われた。

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「ミュージックステーション(Mステ)」の魅力を何度も楽しみたい!

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大好きなアーティストが出演したら、それはもう何回も繰り返し見たいですよね?

しかも、生放送で演奏してくれるという事もあり、他の音楽番組よりも「ミュージックステーション(Mステ)」は見ごたえを感じてしまいます。

また、生放送とは言えど、司会がタモリさんだから話せる内容もあるんじゃないかと思われます。

現在「ミュージックステーション(Mステ)」は動画配信や見逃し配信などはされておりませんが、これからTELASAで配信されるかもしれないので、TELASAをチェックしてみましょう!

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