イチケイのカラス3話4話5話6話の無料動画・見逃し配信とネタバレ!無料視聴方法は?

ドラマ

竹野内豊さんが主演を務めるフジテレビの月9ドラマ「イチケイのカラス」3話、4話、5話、6話の無料動画配信や見逃し配信、あらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います。

いよいよ物語も後半、結末に向けて進んできたドラマ「イチケイのカラス」。

冤罪や真実が隠された事柄を裁判官目線で解明していくこの物語は早くも続編を期待する声が出るほど高評価です!

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ドラマ「イチケイのカラス」3話のあらすじネタバレ

「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。

ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。

ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが・・・。

そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。

案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。

その教室には野上の14歳になる娘・碧(渡邉心結)が通っていたが、迎えに来た碧の母で、笹原警察署の警察官でもある奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いた藤代は、「野上哲司は浮気している」「夫と別れなければ罰を与える」等の監視や人格非難にあたる内容の手紙を差し出し人不明で送りつけていた。

それが藤代の仕業だと気づいた野上は、事件当夜、藤代と工房で会い、口論からつかみ合いになったという。

藤代は工房にあった自転車に乗って逃げようとして野上と衝突。

そのまま後ろに倒れた野上は、後頭部を強く打ち命を落としたらしい。

犯行の露見を恐れた藤代は、野上の遺体を焼却炉で燃やしていた。

みちおが裁判長を務めた第1回公判、入廷してきた駒沢の姿を見た藤代は驚く。

実は駒沢は、18年前に裁判長として藤代を裁いたことがあり・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」3話のネタバレ・感想

刑事裁判における有罪率が99.9%というのは、それこそ『99.9』(TBS系)というドラマもあったように、いまではかなり高い認知度の情報だ。

その理由について法務省のホームページによれば、「的確な証拠によって有罪判決が得られる高度の見込みのある場合に初めて起訴をする」とも明記されているほど。

4月19日に放送された『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第3話は、そんな高い有罪率のなかで30件もの無罪判決を下したという伝説の裁判官である駒沢(小日向文世)にフォーカスが当たる。

彼と入間(竹野内豊)の師弟関係を裏付けるような「真実」への意識とともに、新たな気付きを与えてくれるエピソードであった。

ガラス工房の職人である藤代(岡田義徳)という男は、自身が運営する教室に通う少女・碧(渡邊心結)の母・奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を寄せ、不穏な内容な手紙を送りつけたことから奈緒の夫と口論になり、誤って殺害。

その後犯行が発覚するのを恐れて焼却炉で遺体を焼いたことで、重過失致死と死体損壊の罪で起訴されるのだ。

その藤代の裁判を合議で担当することになった入間たち。

実は藤代は18年前に強盗致死事件で無期懲役が求刑され、当時裁判長を務めた駒沢によって減刑されていた過去があった。

自分の判断が誤っていたのかと悩む駒沢だったが、検察から提出された証拠に矛盾があることが発覚。

入間はまたしても“職権発動”をし、改めて実況見分を行うことになるのである。

今回のエピソードの冒頭で入間は、唐突にイチケイのメンバーに対してこのような質問を投げかける。

「どうしたらなれるのか、アインシュタインに」。

そしてヒントとして「裁判官にとって大事なこと」だと付け加えるのである。

この答えから先に言ってしまえば、それは「疑う」ということに他ならない。

常識を「疑う」ことでいくつもの新たな発見をしたアインシュタイン。

裁判官もまた、裁判に持ち寄られた証拠を疑うことで真実にたどり着くことができると意味しているのであろう。

それと同時に、このような言葉が劇中には繰り返し登場する。

「疑うことは信じること」。

「疑う」と「信じる」は、明確に対義にある。

「疑う」という言葉でまず思い浮かぶのは、「無罪推定の原則」であろう。

「疑わしきは被告人の利益に」という言葉でも表されるそれは、端的に言えば「被告人が有罪であるという確証がなければ犯罪者になり得ない」ということであり、前述した有罪率の話と通じる部分でもある。

しかし起訴された事件にあるべき「確証」に少しでも綻びがあったらどうなるか。

それはただ何らかのかたちで「確証」を取り戻す必要が出てくるだけに過ぎない。

警察に証拠の開示を求めるシーンで駒沢は「我々は二重の不正義をしてはいけない」と語る。

「冤罪を出してはならない」(=疑う)と、「犯罪者を逃してはならない」(=信じる)。

つまり刑事裁判官にとって、「疑う」と「信じる」は必ずしも対義ではないというわけだ。

終盤で藤代と面会をする駒沢は「信じることは相手を知って初めてできること。疑って初めて、あなたがどういう人間か知った」と告げる。

ここで、「疑う」ことによって真実を知ることができれば、それは「信じる」ことへとつながるものであると、横並びの関係であることがはっきりとわかる。

また、入間は坂間に問いの答えを教えるときに「単に信じることは知ることの放棄」だと語る。

それはもちろん、有罪率を信じすぎてもいけないということでもあり、「疑う」ことを信じすぎてもいけない。

それは司法に限らず、あらゆる情報が錯綜する日常にも言えることであろう。

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ドラマ「イチケイのカラス」4話のあらすじネタバレ

みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。

絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言い出す。

その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴することに。

そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。

被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。

半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡。

警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。

みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し、坂間も決意を表明する。

そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫き・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」4話のネタバレ・感想

堅物ぶりを遺憾なく発揮し“ベルトコンベアー裁判官”とまで言われてしまう坂間(黒木華)が、完全黙秘を貫く少年の事件で裁判長を務めることによって大きな変化を味わう。

4月26日放送の『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第4話は今後のエピソードでも重要になるであろう、登場人物の心情の動きから、罪を犯すことによって生じる悲劇的な側面というリーガルドラマに必要なドラマ性の高さ。

さらにはいくつもの興味深いトピックまでもが凝縮された充実したエピソードとなった。

ひょんなことから坂間の元を訪ねてきた坂間の妹・絵真(馬場ふみか)と一緒に、坂間が裁判官を務める公判を傍聴することになる入間(竹野内豊)。

しかしサクサクと事件を機械的に処理していく様が傍聴マニアから酷評を浴びる。

そんな折、17歳の少年がバイト先の遊園地の売上金を盗み、公衆の面前で現金をばら撒いたという事件を合議で行うことが決まる。

入間の提案で、初めて少年事件の裁判長を務めることになる坂間。

ところが被告の少年・博人(田中偉登)は完全黙秘を貫き、事件の全容は掴むことができない。

博人が育った施設を訪れたイチケイの面々は、そこで博人ときょうだい同然に育った未希(ついひじ杏奈)と陸(細田佳央太)に出会い、やがて1年前に起きた事故にたどり着くことに。

遊園地の整備不良が原因で起きたジェットコースター事故によって左手に麻痺が生じ、ピアニストの夢を絶たれた未希。

その事故で業務上過失致傷に問われた遊園地は、やり手の顧問弁護士によって不都合な事柄を揉み消し無罪を勝ち取るのである。

そこで博人は真相を探るために遊園地でアルバイトをし、さらに未希の麻痺を治療するための高額な医療費を捻出するために犯行に及ぶという、彼らを主人公にした物語にしても充分に成立しうるだけのドラマ性を備えたサイドエピソードが展開した今回。

とりわけ「法律はくそだ」と言い放つ博人に対して、拘置所の面会室で入間が語りかける

「法律は人間が人間のために作り出したルール。必ずしも弱いものの味方になるとは限らない」

という、ひとりの大人として向き合う言葉。

また陸が犯行に加担していたことを隠し通そうと黙秘を続ける博人の心情を知りながらも「客観的に基づき裁く必要が私にはあります」と、苦悩しながら職務を全うしようとする坂間の言葉。

そして判決とともに未希の手術が中止になったことを知らされ取り乱す博人に同じ目線の高さから「自分の人生を投げてはいけない」と説く坂間の言葉など、強いメッセージ性と適切な重さを有したセリフの数々が、ひときわ印象的に使われていたといえよう。

それ以外の部分においても、近年中国やエストニアなどの国々で実際に導入されつつあるAIを駆使したいわゆる「ロボット裁判官」の話題が登場したり、「一時不審理」や「環境調整」といった用語が次々と登場するあたりも今回のエピソードをより強固なものにしていく。

そして何より、終盤で駒沢(小日向文世)と絵真の会話で登場する「ワタリガラスの神話」の話については重要だ。

神様や英雄のような存在ではないが、何者にも束縛されない個性的で、自由の象徴であるワタリガラス。

それがこのドラマのタイトルにもなっている“イチケイのカラス”、主人公である入間の目指す姿の由来というわけだ。

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ドラマ「イチケイのカラス」5話のあらすじネタバレ

みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。

被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。

被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。

2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。

頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。

その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。

このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。

実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。

坂間(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判。

傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。

冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。

すると、『みちおを見守る会』の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが、

「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」

と書いた紙を坂間に見せる。

別々の事件であっても犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。

坂間は、そんなみちおを退廷させるが・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」5話のネタバレ・感想

「右へ行くか、左へ行くかの分岐点に立たされている」という意味で、「Yってる」という造語が登場するだけでなく、まさに岐路に立たされていた石倉(新田真剣佑)に対して入間(竹野内豊)は「真実はひとつ。法廷はそれを明らかにする場。そして僕たちは、人の人生の分岐点に立ち会う仕事をしているんだ」と説く。

この“分岐点”をキーワードに、思いも寄らない形で竹野内が以前主演を務めたドラマ『素敵な選TAXI』(カンテレ・フジテレビ系)とのリンクを感じさせた5月3日放送の『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第5話。

しかし同じ“分岐点”であっても、過去に戻る選TAXIは存在しないし、当然のように過去に戻ることも決してできない。

そんな歯がゆさを刑事事件の審理と初恋の終焉を同時に重ねていくことで描き出した今回のエピソードは、リーガルドラマとしてはイレギュラーな立ち位置かもしれないが、連続ドラマのサイドストーリーとしてはなかなか魅力的に見える。

そもそもこのドラマにおいて、入間と坂間(黒木華)という好対照かつ専門性を有した個性の強い2人に挟まれた石倉というキャラクターは、とくに視聴者に近しいポジションにあり、そんな彼が個人的な感情と全うすべき職務の間で板挟みにされる姿というのは、本ドラマの要である“裁判”というものをより日常へと近付けてくれる役割を果たしているといえよう。

さて、今回描かれた事件は槇原エラーブルバレエ団の代表である槇原楓(黒沢あすか)が元トレーナーの矢口と揉みあいになり、階段から突き落としてしまったという傷害事件。

そのバレエ団には石倉の初恋の相手である馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。

はじめは坂間が裁判長を務めて公判が進められていたのだが、その最中に入間から、彼が裁判長を務めた食い逃げ事件と併合審理にしたいという提案がなされる。

食い逃げ事件の被告・元木(阿南健治)が、傷害事件の現場を目撃したというのだ。

しかも元木の供述によれば、事件現場に槇原と矢口の他にもう1人いたというのである。

もちろん今回のひとつのテーマとして掲げられる“併合審理”というのは、劇中にも説明があったように同じ被告による事件などをまとめて審理することなのだが、今回のように被告が異なる場合(しかも全く別の事件である場合)ではかえって審理が煩雑になりかねない。

食い逃げ事件の被告が返済の意思を持ってした行動を証明することと、その被告が偶然目撃したという供述から、傷害事件の被告に偽証の可能性が見つかったことと、たしかに双方の繋がりは見受けられるが、それでもあえて併合審理に持ち込むというのはいささかドラマ的すぎるか。

しかしもうひとつのテーマが“分岐点”であったことに立ち返ると、その理由は見えてくる。

坂間に想いを寄せている石倉が、初恋の相手である恭子との再会で心揺れたり、回想シーンで描かれる高校時代の石倉と恭子の、お互いに告白できずに飲み込んでしまったこと。

さらには事件の発端となった半年前の公演を中止するか否かの決断に迫られていた槇原など、ほとんどの登場人物が「Yっている(もしくはYっていた)」姿が積み重ねられた結果、物語が構築されていく。

そして、ふたつの裁判が“併合”されることによってたくさんの“分岐”が一気に集約される。

この対比を見せるための策であるならば、この“前代未聞の併合審理”というのも、ひとつの正しい選択肢だったといえるだろう。

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ドラマ「イチケイのカラス」6話のあらすじネタバレ

草野球の試合を終えたみちお(竹野内豊)たちは、相手の井出(山崎育三郎)ら地検チームと一緒に石倉(新田真剣佑)の実家『そば処いしくら』に集まって飲んでいた。

そこに、坂間(黒木華)が日高(草刈民代)を連れてやってくる。

坂間は、女性裁判官の会に出席し、日高の最高裁長官内定のお祝いをしていたという。

するとみちおは、志摩総一郎(羽場裕一)という男の名前を出し、彼が被害に遭った窃盗事件を担当することになったと日高に告げる。

志摩は、弁護士時代のみちおが最後に担当したある事件に関係する人物だった。

みちおが裁判長を務める窃盗事件とは、前科6犯の窃盗犯・岸田(バカリズム)が、会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金113万円を盗んだ事件だった。

岸田は犯行後、盗んだ自転車で逃走を図ったが、その途中で新聞配達員と自転車同士の衝突事故を起こして顔を見られたため自首していた。

第1回公判で、岸田はエリート人生から転落して窃盗を繰り返したという井出の言葉に反発し、泥棒がいかに魅力的な仕事であるか、どんな金庫も開けられる優れた耳を持つ自分がその個性を生かすためにいかに努力をしているかを力説し始める。

また岸田には、金が余っている家しか狙わず、人は絶対に傷つけない、というポリシーがあるらしい。

みちおは、理路整然と話す岸田が、逃走時のことなるとあいまいな話をし始めることや、今回初めて自首してきたことが気になり、逃走経路周辺の防犯カメラを確認することにするが・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」6話のネタバレ・感想

「“どうして”を全部やってみようと思って」。

10年前、入間(竹野内豊)が日高(草刈民代)に語った、裁判官になった理由。

5月10日に放送された『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第6話では、ある窃盗事件を通して、入間が弁護士を辞めるきっかけとなった12年前の事件の輪郭がついに浮き彫りになる。

ゲストであるバカリズムをはじめとした登場人物たちのキャラクター性がしっかりと立てられた上で、はやくもクライマックスに近付いていることを予感させる高揚感。なんとも見応えのあるエピソードであった。

かつて弁護人を担当していた事件の公判で当時の国税庁職員・志摩総一郎(羽場裕一)の証人尋問を請求するが、裁判官であった日高によって却下された入間。

それから12年の月日が流れ、志摩の家に前科6犯の岸田(バカリズム)が忍び込んだ窃盗事件の公判を担当することになる。

饒舌で理路整然と語る岸田にどこか引っ掛かりを覚えるなか、事件の周囲でいくつもの不審な事柄が明らかになっていく。

現場周辺の防犯カメラの映像を申請すると、ある新聞記者が先にその申請を出していた。

しかもその人物は、何者かに突き落とされて意識不明の状態に。すぐさま職権を発動し捜査に乗り出す入間だったが、検察の城島(升毅)と井出(山崎育三郎)は上から圧力をかけられてしまうのだ。

「蝶の羽ばたきが、地球の反対側で竜巻を起こす」。

些細な出来事の波紋が広がり、それがやがて大きな出来事となる。

15年ほど前に日本でもヒットしたSF映画『バタフライ・エフェクト』で紹介されて広く知れ渡ったこの「バタフライ効果」と呼ばれる理論が、今回のエピソードの重要なキーワードだ。

序盤でいつも通り甥っ子の発言として引き合いに出した入間は、最高裁長官に内定した日高に対して「法曹界にどんな影響が広がっていくんでしょうね」とつぶやき、志摩が被害に遭った窃盗事件について「12年前の事件の波紋じゃないといいな」とゆさぶりをかける。

そうした“いつも通り”の飄々とした公判の進行を目指しながらも、内心穏やかではないことがすぐに坂間(黒木華)に見破られてしまう入間。

それはやはり、12年前の事件のキーパーソンであった志摩が関わる巨悪のことを薄々察していたからに他ならない。

被告の岸田が何を盗んでいたのか、そして新聞記者が追っていた疑惑、何かを隠蔽するために岸田に取引を持ちかけた検察の上層部。

いくつものピースがつながった末に、法壇を降りて被告と向き合う入間が語る「誰も傷つけない犯罪なんてない」と「自身の行動が知らずのうちに周りに影響及ぼす」の言葉。

実に見事にまとめあげられ、しっかりと次に繋げられた脚本といえよう。

そして新聞記者が遺したデータによって明らかにされる、志摩が関わった裏帳簿の記録。

それは12年前の殺人事件の被害者との接点となるものであり、入間は再審請求に向けて動き出す。

リーガルドラマにおいてもっともエモーショナルな展開となる“再審請求”。

最高裁長官にまで上り詰めた日高が過去に誤った判決を下したのか否か。

ある意味でひとつのクライマックスとも言える展開が描かれるであろう次回は、今回以上の出来も充分に期待できそうだ。

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「イチケイのカラス」を楽しもう!

ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。

この月9ドラマ「イチケイのカラス」もそのような作品なのではないかと思います。

これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!

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