MIU404の5話6話7話8話の無料動画・見逃し配信の無料視聴方法!

ドラマ

2021年正月に一挙再放送される綾野剛さんと星野源さんが主演を務めていたTBSの金曜ドラマ「MIU404」の5話、6話、7話、8話の無料動画配信や見逃し配信、限定のディレクターズカット版の視聴方法などを紹介していきたいと思います。

2020年にかなりの高評価だったドラマ「MIU404」は2020年1月3日に一挙再放送されます!

この一挙放送がTwitterで告知された時には、トレンド入りするくらいの盛り上がりでした。

ここまで評価されている作品だからこそ、何度でも観たい・・・と思う気持ちは自然ですよね?

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Paraviで見れる動画

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ドラマ「MIU404」のあらすじネタバレ

2019年4月、警視庁における働き方改革の一環として刑事部・機動捜査隊(通称:機捜)の第4機動捜査隊が増設される。

同部隊・通称「4機捜」隊長の桔梗ゆづるに招集された志摩一未は、旧知のベテラン刑事陣馬耕平とバディを組むはずが、上層部の意向でキャリア組の新人・九重世人が急遽4機捜の隊員となったため、候補段階で一旦落とされていた伊吹藍と組むことになる。

破天荒で警察官としての常識に欠けるが、機捜の任務を

「誰かが最悪の事態になる前に止められる良い仕事」

だと話す伊吹に心を動かされた志摩は、彼の正式配属を保留しつつ共に任務を続ける。

物語は一話完結を基本として、あおり運転問題や虐待トラウマを持つ殺人容疑者、日本における外国人労働問題などを背景に持つさまざまな事件を描くが、いくつかのエピソードはラストに向けて継続し、終盤3話は連続したストーリーが展開する。

伊吹は、過去に後輩刑事を追い詰め死に追いやったと苦悩する志摩にある救いをもたらし、志摩は恩師の犯した罪にショックを受ける伊吹に手を差し伸べ、二人は相棒としての絆を強固にしていく。

その裏で、第3話で4機捜に追われた少年・成川岳は逃走したまま連絡を絶ち、久住と名乗る裏社会の青年に誘われ「ドーナツEP」という違法ドラッグの売人に身を落とす。

また数年前に桔梗が関わった違法カジノ事件では、羽野麦の証言が摘発につながったが、経営者の男・エトリを捕まえることができなかった。

麦は裏社会に潜むエトリに追われる身となってしまい、責任を感じた桔梗は彼女を自宅で保護していたが、エトリは久住を通して裏社会の人脈やNowTuberの特派員REC、そして成川を操り、麦の居所を探し当て誘拐する。

伊吹と志摩は、麦と土壇場で彼女を助けようとした成川の二人を探し出し、救出する。

だが別部隊に確保されたエトリは久住の操縦するドローン爆弾によって殺害される。

裏ですべてを操っていた久住を捕らえるため、伊吹と志摩はRECを説得しWeb会議サービスで久住に接触するも、彼はRECのPCをクラッキング、都内同時多発爆破事件をでっち上げたフェイクニュースを拡散して社会を混乱に陥れ、緊急通報の遅れによる深刻な被害をもたらす。

伊吹らも久住を逮捕できず、陣馬は逃走する共犯のトラックにはねられ重体に陥り、九重は上層部の命によって4機捜から強制的に異動、桔梗は隊長の座を失う。

このことをきっかけに伊吹と志摩との関係は悪化する。

手段を選ばない久住に対抗し、志摩は刑事を辞める覚悟で単独行動し久住の居場所を探し当てるが、伊吹はその様子に気付き、久住が身を隠すクルーザーへ先回りし彼に接触する。

久住は社会に対する虚無的な思想を語り、ドラッグの充満する船室に伊吹と彼を追ってきた志摩を監禁する。

ドラッグによる悪夢は伊吹と志摩の深層心理を抉りトラウマをつきつけ、ついには志摩が殺害され、怒りのあまり伊吹が久住を射殺する光景を見せる。

だがそのとき、ドラマ上の現実世界では陣馬が意識を回復し、九重がその知らせを送ったことで二人は悪夢から目覚め、船から脱出する。

九重を通して連絡を受けた桔梗は臨時に隊長に復帰、その指揮の下緊急配備が敷かれる。

伊吹と志摩は和解し、逃走計画のため屋形船にいる久住を探し当て、ようやく逮捕に成功する。

久住は自身への理解を拒絶して本名も生い立ちも語らず、完全黙秘のまま収監される。

時は流れ、新型コロナウイルス感染症流行の影響で東京オリンピックが延期となった2020年夏、マスクを着けた伊吹と志摩が引き続き4機捜でバディを続けている姿で物語は幕を閉じる。

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ドラマ「MIU404」5話のあらすじ・ネタバレ

日本人店員が勤務するコンビニを狙った強盗事件が同時発生する。

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、現場周辺の店舗でコンビニ店員に扮して張り込みを行うが、なんと、その店舗も強盗に襲われてしまう。

さらに付近の店舗も次々と強盗に襲われるが、マークしていた捜査員によって一斉に確保される。

犯人は外国人で、その大半が低賃金で労働する元技能実習生だった。

伊吹と志摩も同様に犯人を捕まえるが、二人に仕事を教えた留学生のマイ(フォンチー)が勤務する別店舗では、犯人を取り逃がしていた。

その一件が発端で、マイに共犯の容疑がかかってしまう。

伊吹と志摩は、マイの関係者から話を聞くために彼女が通う日本語学校の事務員・水森(渡辺大知)を訪ねるが・・・。

そんな中、伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡(小日向文世)に会いに行く。

今は外国人支援センターで働く蒲郡から外国人労働者の実態を知った伊吹は、思わぬところから事件の真相に迫ることになるのだが・・・。

ドラマ「MIU404」5話のネタバレ・感想

「日本嫌い、なりたくなかった」

これは1人のベトナム人の叫びとして語られるセリフだが、日本人だって思わず叫びたくなる言葉ではないだろうか。

第5話のタイトルは「夢の島」。

ジャパニーズドリームを求めてやってくる多くの外国人にスポットライトが当たる。

彼らが夢見たはずの日本は、矛盾でいっぱいだ。

留学生ビザではアルバイトができるのは週28時間まで。

でも、その収入額では学費も払えないし、生活もできない。

だから、複数の職場を掛け持ちするしかない。

雇用側も見て見ぬふりをするしかない。

「こんなものだ」「仕方ない」「自分たちにはどうしようもない」不満や疑問を踏みしめる毎日。

「夢の国」ではなく「夢の島」と付けられたタイトルに、メディアによって「夢の島」と言われた埋立地を思い出さずにはいられない。

ジャパニーズドリームは、人工的に作り上げられたものだと言わんばかりに。

志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)は、コンビニで張り込みをしていた。

ベトナム人と思われる者による強盗予告の書き込みがあったからだ。

張り込み先のコンビニでは、ベトナム人留学生のマイ(フォンチー)も働いていた。

共犯の疑いがかけられたマイを追ううちに、外国人留学生を取り巻く様々な問題を知ることになる志摩と伊吹。

そして、日本語学校の事務員として働く水森(渡辺大知)が、かつて人材サービスの会社を立ち上げていたことを掴む。

人材業界に夢を抱く人も少なくない。

仕事を求める人と、その力を求めている企業との橋渡しをして、双方にとって最善の出会いを演出する仕事。

だが、その企業にはブラックと呼ばれるところもある。

こんなところに人を送り込んでも、幸せにはなれないのではないか。

そんな疑問を持ちながらも、ビジネスとして割り切って斡旋するというケースも。

外国人であろうと、日本人であろうと、人が動くところには誰かが利益を手にするようにできていることをしっかりと見つめなければならない。

やたらに恐れるのでもなく、冷静に自覚するのだ。

私たちは「夢」のある話として語られると、あまりに無防備になるのだということを。

真面目にやる者と、法の抜け穴を見つけて悪さをする者。

どの国にも、2種類の人がいる。

でも、日本は前者のほうが多いと誰もが信じている。

日本人は真面目で、治安もいいと。

でも、それさえももしかしたら、そういう報道ばかりだったからかもしれない。

個人的に、この第5話で最もしびれたのは、動画投稿サイト「NOW TUBE」で配信している特派員REC(渡邊圭佑)がテレビマンに持ちかけたシーンだ。

「外国人問題って、視聴率とれないんだよね。こういうのみんな興味ないの。テレビは、お茶の間が喜ぶ番組を作るのが仕事」と一蹴するのだ。

知る機会がないと興味も持てない。

でも、多くの人が興味を持っているのだとわからないと、知る機会が少なくなっていく。

その知る機会が少ないことそのものが、誰かの人生の障害物を取り除く術を奪っていることもある。

おもしろおかしいことばかりではない、この社会で。

数の論理に負けそうな人たちに起こっていることを、真面目に伝えていくことがどれだけ大切なことか。

それをテレビドラマとして描くことに、このドラマの「他がやってないことやろうって気概」を感じずにはいられない。

カタツムリになって、殻の中で聞きたい言葉だけを聞けて生きていけたらいいけれど。

残念ながら、そんなに社会は甘くない。

この社会にはあらゆる問題が渦巻いている。

個人が罪悪感を抱いて心を痛めても、何十万人単位の問題をすぐに解決することはできない。

だが、それでも少しでも生きやすい社会になるように、夢が幻想で終わらない国であるように。

私たちができることは、あらゆる人生の障害物を知ろうとすること。

人生のピタゴラ装置から落ちそうになった人を「救う」なんて、大それたことはできなくても、いっしょにもんじゃ焼きを食べたり、美しい景色を見つめる。

そのくらいしかできないけれど、それが誰かのまっすぐ走るきっかけになるかもしれないのだから。

とはいえ、誰かの人生を知るというのは、身近な人こそ難しかったりする。

次回は、ついに伊吹が志摩の過去に触れることになりそうだ。

相棒の“不審死“とは、UDIラボが脳裏をよぎる。

まさか、そんなことは・・・と頬が緩む。

そして、第3話で逃走した陸上部員の成川岳から、RECのもとに助けを求めるメッセージが届き、再びあの謎の男が登場しそうな予感だ。

現実社会の問題を鋭く突きながらも、エンタメとしてしびれさせられる妙技に、今後も目が離せない。

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ドラマ「MIU404」6話のあらすじ・ネタバレ

「志摩(星野源)は、相棒殺し」という噂話を聞いた伊吹(綾野剛)は、志摩から真相を聞き出そうとする。

しかし、志摩は一向に話そうとしない。

堪り兼ねた伊吹は、九重(岡田健史)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎)が不審な死を遂げていた事を聞き出す。

伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが・・・。

ドラマ「MIU404」6話のネタバレ・感想

あのとき、ああしてれば・・・私たちが目を背けたくも繰り返し蘇る脳内映像の正体は、いつだって“しなかった”ことへの後悔だ。

第6話のタイトルは「リフレイン」。

志摩(星野源)が「何度も何度も何度も何度も」心の中で叫び続けてきた過去が解き明かされる。

「相棒殺し」そう志摩のことを呼ぶ人がいることを知った伊吹(綾野剛)は、相棒としてその真相を探る。

直接、志摩に聞いても“刑事なら自分で調べろ”と一蹴されてしまった伊吹。

そんなことでへこたれずに、プライドをくすぐる形でエリート新人の九重(岡田健史)の協力を仰ぎ、臨時のバディが誕生した。

当時、初動捜査を担当したのは、桔梗(麻生久美子)と陣馬(橋本じゅん)。

面白半分で話すことじゃない。

余計なことを広めるな。

志摩と一緒に傷ついた2人は、頑なに口を閉ざす。

それでも伊吹は知りたいと願った。

志摩の心を巣食う絶望を。

銃口を向けられても死を恐れないほどの重い何かを、相棒として一緒に担ぎたかったのだ。

「俺が、4機捜に来たのがスイッチだとして……玉突きされて入った俺が、404で志摩と組むことんなって、2人で犯人追っかけて、その一個、一個、一個、全部がスイッチで。なんだか人生じゃん? 一個、一個大事にしてぇの。あきらめたくねぇの。志摩と全力で走るために」

以前、志摩が九重の前で玉を転がしてみせたピタゴラ装置。

九重は、志摩がその落ちた玉のようになったのではないかと考えた。

状況的に見て、おそらく多くの人が「きっとそうだ」と思い込むはずなのだ。

捜査一課のメンバーがそう睨んだように。

そして、桔梗も陣馬も深追いしないことで、落ちたのかもしれない志摩をそっと見守ろうと決めていたのだろう。

だが、伊吹は落ちた玉ではなく、落ちる前の分岐点(スイッチ)に目を向けた。

この視点の違いこそが、志摩が感じていた「俺らにないところ」。

数の論理に流されることなく、かといって相棒の志摩に肩入れした幻想を抱くわけでもなく。

自分自身でファクトチェックをするまで、真実を決めつけないというフラットさ。

「誰に出会うか、出会わないか」ピタゴラ装置を前に話していた志摩の声がリフレインする。

今回、伊吹と行動を共にしたことは、九重にとってもスイッチになった。

局長の息子というステータスに全くこびようとしない伊吹。

むしろ目的のために積極的に利用していく。

そんなしたたかさに触れ、九重の心の鎧が少しずつ脱がされ、気づけば伊吹の置きウエア姿に。

「大学生みたい」と桔梗に言われて、改めて九重がきっちりしっかりしようとしていたのかに気付かされる。

九重は、いつも“局長の息子”として、できる自分でなければならないと武装していたのだろう。

カジュアルな装いに身を包めば、年相応の無邪気さがにじみ出る。

伊吹と話すことで少しずつ出てしまう方言に、彼の心が裸になっていく。

そして、たどり着いた志摩の元相棒・香坂(村上虹郎)の死の真相。

その事実に触れて、もっとも心を揺さぶられたのは九重だったように見えた。

「俺が香坂刑事だったら、志摩さんに言えたかな。自分が使えない奴だって、認めるのは、怖い」。

それは、ずっとしっかりしなきゃと気を張ってきた九重の心からこぼれた本音。

そんな九重を、陣馬は「間違いも失敗も言えるようになれ。バーンと開けっぴろげに! はじめから裸なら何でもできる」と受け止めた。

きっとこのやりとりも大きなスイッチになったに違いない。

現に飲みには行かないが、「メシなら」と2人の距離が縮まったのだから。

「スイッチはいくらでもあった。だけど現実の俺は、どれも見過ごした。見ないふりをした」。

後悔をしてもしきれない。

相棒の死は、不運が重なった事故死だったかもしれない。

いや、絶望した自殺かもしれない。

それは、自分が追い込んだ他殺と言えるかもしれない・・・誰かの死を見つめるとき、近くにいた人ほど自分を責めてしまうものだ。

悔やんでも悔やんでも時間が戻らない残酷な現実に、志摩が刑事を続けていくしかなかったのだろう。

「お前が言うな」のブーメランを何度もくらって痛みに耐え、心の中で元・相棒にかけたかった言葉を叫び続ける。

その日々が贖罪と感じていたのかもしれない。

だが、そんな志摩の心の時計も、伊吹というイレギュラーなスイッチによって、動き始める。

もう今の志摩は、相棒から「屋上に来い」の電話を無視したりはしない。

そこで知ったのは、伊吹が見つけた最期まで刑事であろうとした香坂の姿だった。

「お前の相棒が、伊吹みたいなやつだったら、生きて、刑事じゃなくても生きて、やり直せたのにな」と香坂に語りかける志摩は、静かに強く「忘れない」とつぶやく。

〈どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら〉とは、1988年に松任谷由実がリリースした「リフレインが叫んでる」のフレーズ。

今回のタイトルと志摩の気持ちにリンクして、ふいに思い出してしまった。

落ちてしまう玉を救えたかどうかはわからない。

けれど、できるだけやさしくしていたら、結末が少し変わるスイッチにはなれたかもしれない。

今、SNSにつぶやいた一言が、通りゆく人に見られた一挙手一投足が、真実を知ろうとして踏み出した一歩が、「その一個、一個、一個、全部がスイッチ」。

だから、できるだけやさしく、そして冷静に情報を見つめ、一瞬一瞬を大切に過ごそうではないか。

香坂の検体者記録の解剖医欄に「三澄ミコト」の名前があるなんていう、嬉しいサプライズに気づけたほうが人生は楽しいのだから。

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ドラマ「MIU404」7話のあらすじ・ネタバレ

トランクルーム内に男性の遺体があると通報があり、初動捜査に駆けつけた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)。

現場で2人が目にしたのは、トランクルームの中で猫砂の山に埋まり、微笑むような穏やかな顔をしている死体。

一見、自殺のように見える状況だが、ただの自殺とは思えない2人は、他のトランクルームの利用者であるジュリ(りょう)と、家出少女のスゥ(原菜乃華)とモア(長見玲亜)の聴取を行うことに。

さらに、トランクルームに違法に住んでいる男・倉田(塚本晋也)の証言で、死亡した男についてある事実が分かる。

一方、結婚が決まった長男の両家顔合わせに出席するため会場に向かっていた陣馬(橋本じゅん)は、その道中で偶然にも指名手配犯と遭遇し、急遽後を追うことに・・・!?

ドラマ「MIU404」7話のネタバレ・感想

ピタゴラ装置を転がる玉のように落ちることなく生きるためには、どうすればいいのか。

それは、自分の立ち位置を把握すること。

今、自分はどこに立っているのか。

その人生の「現在地」を俯瞰で見つめなければならない。

第7話の副題は「現在地」。

トランクルームで発見された身元不明の遺体、退職金詐欺に遭ってトランクルームに住み着いた男性、ネットカフェに止まっている家出少女たち、SNSのIDを身分証明書代わりに提示する謎のコスプレイヤー・・・冒頭から次々と住所不定、つまり「現在地」が特定できない者たちが次々と登場する。

遺体で見つかった男性は、周囲から生前“ケンさん”と呼ばれており「この生活から抜け出せないのなら、死んでるのと同じ」とぼやいていたという。

「私も思います。なんでここにいるんだろう。いらないものを置いておく、この箱の中で・・・」。

ケンさんが住処にしていたトランクルームの隣に住み着いた倉田も同じように絶望していた。

社会との関わりが切れた箱の中。

自分の立ち位置が見えないと、生きている意味を見いだせなくなったというのだ。

そんな倉田に、謎のコスプレイヤーこと弁護士のジュリ(りょう)が「この世のほとんどに意味なんてない」と説く。

世界が混乱している現在、思わぬ障害物を前に自分の無力さを痛感する人も少なくないだろう。

自分の生きている意味ってなんだろう、そんなふうに考えてしまう日もあるかもしれない。

でも、生まれたことにも、生きていることにも意味なんてあるようで、ないようなもの。

「意味づけを変えれば、過去、今、未来が変わる」という言葉があるように、後付けによっていくらでも変えられる、あいまいなもの。

トランクルームを「いらないものを置く箱」か、「手放せない宝物を残して置く場所」か・・・というぐらい、1つのモノを真逆に認識することができるくらいあやふやなのだ。

身元がわからなかったケンさんの正体は、2人組の強盗犯として指名手配されている犯罪者だった。

共犯者だった大熊もトランクルームに身を隠し、時効を待ちながら約10年もの時間をそこで消費していた。

ケンさん以外との関わりをすべて断っていた大熊。

その暮らしぶりが窺い知れるトランクルームを眺めて、伊吹(綾野剛)は「10年あったら何ができる?」と、志摩(星野源)に問いかける。

「何でもできそうだ」。

そう答えた志摩に、「10年間、誰かを憎んだり、腐ったりしないで、本っ当に良かった」と絞り出すように返す伊吹。

「俺はラッキーだった。大熊の不幸は、10年間、ここから1歩も動かず、誰にも見つからなかったことだ」。

その複雑な表情に、伊吹が大熊になっていたかもしれない、スイッチが過去にあったことを予感させる。

そして、ケンさんの殺害という罪を重ねて逃走をしていた大熊は、4機捜のベテラン刑事・陣馬(橋本じゅん)によって偶然見つかることになる。

結婚が決まった息子の両家顔合わせに向かう途中だったが、見過ごせないと追跡を開始。

警察手帳も財布もない状態で無我夢中で追いかけた陣馬が、無事に大熊逮捕に漕ぎ着け、さらに息子の顔合わせも笑顔で途中参加できたのは、相棒である九重(岡田健史)をはじめとした仲間が「現在地」を共有し、発信してくれたから。

「もっと早く、捕まえられてりゃな」。

そうつぶやく伊吹に、陣馬は「完全に閉じちまった人間の手は、つかめないんだよ」となだめる。

私たち人間が生きるということは、人と社会と関わりを避けられない。

デリバリースタッフが今どこにいるのかリアルタイムで把握することが可能なほどGPS機能が発達している現代でも、人との繋がりは簡単に断ち切れてしまう恐ろしさを、気づかせてくれる。

分岐を誤り、その繋がりを取り戻すためには、消えてなくなりたいくらいの思いを乗り越えて誰かと向き合うこと。

ときには、逮捕されるということが、幸せなルートに再起するきっかけにもなる。

倉田は妻と話し合うことを決めて自宅へ。

ケンさんが可愛がっていた猫のきんぴらも、彼の家へ。

家出少女たちは公共・福祉のサポートを受けることを教わった。

それぞれ新しい居場所を見つける方向へとルートが正される。

だが、このドラマの奥深さは、いい方向へと導くはずだったスイッチが、実は悪い方向へのフラグになる可能性まで示していることだ。

第6話で志摩が伊吹の呼び出しに応じたことは、元相棒・香坂(村上虹郎)への後悔を整理するために必要なスイッチだった。

だが、その結果、桔梗(麻生久美子)の家に盗聴器が取りつけられ、羽野麦(黒川智花)の現在地が発覚してしまう危機に見舞われる。

そして、第3話でイタズラ通報を繰り返していた成川(鈴鹿央士)は、動画配信者である特派員REC(渡邊圭佑)に無実だと信じさせることに成功する。

もちろん、この“成功”とは成川の視点でのこと。

これからの長い人生を考えると、大熊同様に彼の現在地が「誰にも見つからない不幸」の真っ只中にいる。

自分が、人生のピタゴラ装置のどこを転がっているのか。

当の本人こそ冷静に見つめることができない。

誰と出会うか、出会わないか。

だが、人との出会いの意味だって、自分が生きている意味と同じくらい、実は後づけでしかない。

衛星をいくつも経由して位置情報の精度を高めるように、いくつもの人の考えと繋がっていよう。

偏った意味づけこそが、立ち位置を見失わせるのだから。

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ドラマ「MIU404」8話のあらすじ・ネタバレ

山中で男性の変死体が見つかり、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は現場へ急行する。

遺体の特徴的な創傷と残された文字から、未解決の連続猟奇殺人の可能性が浮上し、事件の捜査は一課の管轄となる。

捜査会議に参加した伊吹と志摩は、そのまま一課の刑事・刈谷(酒向芳)の手伝いに駆り出される。

刈谷と同行し訪れた不自然死究明研究所、通称「UDIラボ」で、伊吹と志摩は臨床検査技師の坂本(飯尾和樹)と出会う。

その後、今回の事件の捜査資料を盗み見た伊吹は、複数の前科があった被害男性の最初の事件を担当した刑事が恩師の蒲郡(小日向文世)だった事を知る。

伊吹は志摩は、蒲郡から得た情報を頼りに犯人を追うが・・・。

ドラマ「MIU404」8話のネタバレ・感想

どうして、こんな目に遭わなければならないのか。

なぜ、こんな理不尽なことが起こるのか。

私たちは、最愛の人を「不条理な死」で失ったとしても、どんなに胸が引き裂かれる思いをしても、命ある限り生きていかなければならない。

「許さない」「許せない」その憎悪の渦に、心を持っていかれてしまう可能性は、誰にだってある。

どんなに多くの人を救った人であっても、自分がどれだけ救いたかった人でも・・・。

第8話の副題は「君の笑顔」。

伊吹(綾野剛)の恩人、元ベテラン刑事の蒲郡、通称ガマさん(小日向文世)は「もうずっと麗子の笑った顔が思い出せない」とぼやく。

それは、認知症によって亡くした妻の記憶が戻らないのではなく、ガマさんの心の闇が隠しているものだった。

私たちは悲しみに打ちのめされると、手のひらからこぼれ落ちた幸せを直視できず、愛する人の笑顔を思い出すのも辛くなってくる。

そのうち、その幸せを奪った憎い相手の不敵な笑みばかりがフラッシュバックして、近くにいてくれ人の笑顔にも、うまく返せなくなってくる。

死ぬほど苦しいのに、それでも生きていかなければならないとき。

一体、「誰の笑顔」と向き合うのか。

それこそが、人生の分岐点の目印かもしれない。

八王子の山中で、3本の指が切断された遺体が発見される。

荷札には“獣=人間にあらず”という意味の文字が書かれ、3本の指を切断したのは断罪の証のようだ。

それは未解決の連続事件と同様の手口で、犯人だけが知る特徴だった。

事件の被害者・堀内は、かつて茨城県警で逮捕歴があり、担当者がガマさんだったと知った伊吹は、志摩を連れて意気揚々と訪ねていく。

貧しい少年時代、厳しい世間に負けまいと喧嘩三昧だった伊吹。

そんな彼をまっすぐな道に戻してくれたのがガマさんだった。

伊吹にとっては、腐っていた自分を救ってくれたスイッチと呼べる人。

そのガマさんの様子が、どこかおかしい。

病気で亡くしたと言っていた妻を生きているように話してみたりと、ところどころ記憶が曖昧だ。

遺品である歩行器も、そのまま。

施設に入らなければならなくなるようなら、一緒に住んだらどうだろうか。

そんなことを本気で考えて、今度は自分がガマさんを助けるスイッチになりたいと願うのだった。

そんな伊吹に、志摩は「お前の勘は、いま何を感じてる?」と、ゆっくり問いかける。

ガマさんの妻は病死ではなく、交通事故で命を落としていた。

そして、ガマさん自身もそのひき逃げ事故に巻き込まれる形で、脳を損傷していた。

一時期は、まったく事故のことを思い出せないほどに。

その事実を静かに伝える志摩。

一度見た犯人の車両を忘れない伊吹のことだ。

歩行器の不自然な歪みにも気づいていたはずだ。

そして、堀内の首にかけられていたロザリオにも、もしかしたら見覚えがあったかもしれない。

それでもガマさんを慕う感情のバイアスが、それを見ないようにしていた。

「人は、信じたいものを信じるんだよ」。

第2話で、そう志摩が叫んでいたシーンが脳裏をよぎる。

きっと、伊吹の中には、もっと前からさまざまな違和感があったのではないだろうか。

でも、それから目をそらしてきた。

なぜなら4機捜に異動したばかりで忙しく、妻を亡くして傷心していたガマさんと向き合えなかった負い目があったから。

あのときは自分自身で精一杯だったけれど、今ならガマさんを支えられるはず。

いや、今度こそ救いたい。

そうした願望が、認識を歪ませ、堀内を断罪したのはガマさんかもしれないという可能性から、目を背けさせた。

ここで、一つの疑問が湧く。

それは、ガマさんほどのベテラン刑事が完全犯罪を成立できなかったのかということ。

未解決事件に模してごまかしたものの、本気で隠蔽しようと思えば、いくらでも方法は浮かびそうだ。

ましてや堀内の首にロザリオをかけ、凶器は家の中に放置・・・。

その様子を見ていると、まるで見つけてみせろと言わんばかりだ。

もしかしたら、ガマさんは自分の罪を天に預けたのではないだろうか。

妻を故意に殺したにも関わらず、法では相当の罪で裁かれない堀内を、自らの手で断罪するということ。

これが、本当に悪いことなのか、もし、これが許される行為だったのなら、そのまま未解決の連続殺人事件として見逃されるだろう。

だが、やはり、どんな理由であれ、人を殺すことが罪なのであれば、きっと誰かによってこの真実が暴かれるはず、と。

「切断の向きが違う」。

連続殺人ではないことを証明したのが、UDIの中堂(井浦新)であることにも注目したい。

中堂も法では裁けない可能性が高い犯人に、最愛の人を殺された過去を持つ人物であることが、『アンナチュラル』で描かれた。

自らの手で断罪しようとしたが、ミコト(石原さとみ)の説得によりギリギリのところで留まることができた。

一線を超えずに済んだ中堂に対して、超えてしまったガマさん。

この対比こそ、『アンナチュラル』の世界線と繋がっている意味だったのではないだろうか。

ガマさんは、志摩に「伊吹に伝えてくれ。お前にできることは、何もなかった。何もだ」と言い残して連行されていく。

その言葉は、とても残酷だが、実にリアルだ。私たちは、誰も救えない。

「偶然にもあのとき・・・」「振り返ってみればあれが・・・」というくらい、誰かの運命を変えるスイッチには、なろうとして“なれる”ものではなく、“なっている”ものなのだ。

例えば「相棒」と呼びかけて手をしっかりと握ることだったり、肩を抱いて一緒に一歩を踏み出すことだったり。

私たちにできることは、大切な人を笑顔にしたいと願って行動し続けることしかない。

それが、結果的にスイッチになるはずだと信じて。

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ドラマ「MIU404」の魅力を何度も楽しみたい!

「MIU404」は本当に魅力的なドラマでした。

2020年は新型コロナウイルスの影響で当初予定されていた東京オリンピック2020も延期になり、ドラマの撮影の予定や放送予定などが随分と影響されました。

そして、「半沢直樹」の続編の放送もあり、影を薄めてしまったかもしれませんが、「MIU404」は2020年で間違いないナンバー1のドラマだと思います。

これぞドラマ・・・と感じさせてくれる作品でした。

そして「MIU404」はテレビ放送ではカットされてしまった部分がディレクターズカット版としてParaviパラビで限定配信されています。

「MIU404」をもっと楽しみたい・・・より「MIU404」の事を知りたい・・・そういった場合は是非Paraviパラビでディレクターズカット版をご覧になってください!

本当に「MIU404」はおすすめです!

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