藤原竜也さん主演のカンテレ・フジテレビの火曜ドラマ「青のSP(スクールポリス)—学校内警察・嶋田隆平—」の9話の無料動画配信や見逃し配信、あらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います。
ドラマ「青のSP(スクールポリス)—学校内警察・嶋田隆平—」の9話では、もしかしたらこれまでの事は全て嘘だったのかもしれない・・・新事実があるのかもしれない・・・という状況になりました!
これは次回の最終回が見逃せません!
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ドラマ「青のSP(スクールポリス)」9話のあらすじ・ネタバレ
第8話ご覧いただきありがとうございました❣️
今夜の #青のSP はいかがでしたでしょうか!?👮第9話は3月9日(火)よる9時放送👩🏫
校長の逮捕だけでは終わらない⁉️
暴行未遂事件の被害者に疑惑の目を向け、
行動を監視する隆平…😱
事件の裏に隠された真実とは⁉️#藤原竜也 #真木よう子 pic.twitter.com/cOIwWeDiND— 3月9日(火)第9話放送 青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー 【公式】 (@bluesp_tue21) March 2, 2021
岡部(遠藤雄弥)による暴行未遂事件を公表しようとした香里(明日海りお)を阻むべく、生徒を脅迫して香里を死に追いやったのは、校長の木島(高橋克実)だった。
木島の逮捕で一年前の事件はすべて明らかになったかに思えたが、隆平(藤原竜也)は、事件の裏にまだ何か秘密があると考えていた・・・。
3年生のクラスでは高校受験の進路指導が始まり、涼子(真木よう子)は志望先が親の意向と異なる相良恭子(石井薫子)のことで頭を悩ませていた。
自分と同じ帰国子女が多い学校へ進学し、語学に磨きをかけたい恭子に対し、母親は家の病院を継がせるために、何としても医学部付属の高校を受験させるというのだ。
一方的な母親の言動にいら立ちを隠せない恭子は、次第に授業態度も悪くなり、見かねた涼子は恭子にある提案をする。
一方、暴行未遂事件の被害者でもある美月(米倉れいあ)の進路相談には父親が現れる。
その態度から、家庭内に問題があると考えた隆平は、美月を尾行。
すると、向かった先には思わぬ人物が待っていた。
さらに、木島の逮捕で岡部の身にも異変が・・・!?
一年前、香里は何を調べ、何をしようとしていたのか・・・。
亡き恋人の思いを胸に、隆平が事件の核心へと迫る!
ドラマ「青のSP(スクールポリス)」9話のネタバレ・感想
教育の問題は難しい。
学校教育は誰もが通る道ですべての人が当事者と言える。
また生徒や教師だけでなく、家庭の問題も包含している。
ある意味、正解がないのが教育かもしれない。
なぜそう思ったかと言うと『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』(カンテレ・フジテレビ系)が「毒親」の問題を取り上げていたからだ。
毒親とは子どもに悪影響を及ぼす親のことで、子どもの人生を支配したり、直接・間接に傷つけたりする。
『青のSP』第9話には異なるタイプの毒親が登場する。
井上双葉(唯藤絵舞)の母・弥生(西尾まり)は娘に芸能活動を続けさせるため、通信制高校への進学を希望。
相良恭子(石井薫子)は帰国子女がいる学校に行きたいと思っていたが、母親の律子(堀内敬子)は、家業の病院を継がせるために医学部付属に進むように主張していた。
毒親の決まり文句は「あなたのためを思って言ってる」。
自分の価値観を押し付ける親たちには、子どもの気持ちなど眼中にない。
涌井美月(米倉れいあ)の場合は事情が異なる。
面談に現れた父親は「あぶっちゃけ俺は中卒でもいいと思ってる。進路先なんてどこでもいいんだよ」と言って娘に掴みかかる。
家庭の事情で未来を閉ざされそうになりながらも、美月は夢に向かって努力していた。
図書館で尾崎香澄(鈴木梨央)と建築の本を広げて楽しそうに話す。
その佳澄も実父である教育委員長の尾崎賢治と確執を抱えていた。
月に一度の面会で「もう帰ったら? そっちの子ども、今年お受験なんでしょ」と冷たく突き放す。
そっけない言葉の裏には、高校受験を控えて親に甘えられない寂しさが隠れていた。
香里(明日海りお)が生きていたら、毒親に苦しむ生徒たちに何と言っただろうか?
「子どもたちが苦しんでるなら、味方でいてやれ。誰のものでもない人生を歩ませてやれ」。
隆平(藤原竜也)の言葉は、毒親問題の核心も突いていた。
弥生に「親子の問題だ」と断った上で「あんたは娘を利用して人生の生き直しを図ろうとしているだけだ」と言い切る。
律子には「家族の病理は連鎖する。いま断ち切らないと、彼女は一生あんたを恨んで生きることになる」と諭す。
毒親を一方的に悪いと断じるのではなく、自身にかけられた呪いに目を向けさせた。
「私の時間返せ」と言うとき、親は自分の人生を生きていない。
それは子どもがいるからでなく、親も自分の人生を確立できずに苦しんでいるのだ。
隆平の言葉は、自分の人生をきちんと生きることが子どもに対する最高の教育になることを示していた。
嫌われたくなくて親の意向に従う子どもも、成長するにしたがい自我が芽生え、いつかは親の手を離れる。
それなら、自身の人生をしっかり歩めるように協力すべきだ。
そのための力が足りなかったり、どうしたらいいかわからない時に「やりたいことがあるなら突っ走ってみろよ」と背中を押してくれる存在は貴重である。
双葉と恭子は親子の関係を見直すことができたが、聞き入れない親を持った美月と佳澄はどうすればいいのだろう?
親に裏切られた2人は大人が信用できないものに映ったに違いない。
自力でなんとかするしかないと考えた彼女たちが、どんな手段を取るか考えたとき、三枝(山田裕貴)が口にした「大人顔負けのワル」という言葉が頭をよぎった。
「強い意志や信念を持ち、目的達成のためならどんな犠牲もいとわない化け物」。
まさかと思うが、毒親に育てられた子どもは大人に復讐し、大人を支配しようとするのではないか?
もしそうなら、そんな彼らの味方になって寄り添うことはできるのか?
法の網さえくぐり抜ける相手を前に、スクールポリスの真価が試されている。
ドラマ「青のSP(スクールポリス)」9話のみんなの感想
鈴木梨央さんが、ただのチョイ役で
終わるはずないと思ってましたが…ここにきて、そうきたかーってカンジ
気になる予告場面もあったし、
来週が待ち遠しいです。それにしても、藤原竜也さん
カッコイイですねー改めて、そう感じました
まぁ2人は涌井の推薦を得るためにワザと事件を起こし、被害者を演じて学校に推薦と引き換えに黙る約束でもしたとかだろうな
委員長は自力で行けそうだが、涌井は推薦じゃないと厳しそうだし
子供の能力否定して自分以上に幸せにしない、自分の世話させるために引き留めておこうとする親や大人もいるからね。それぞれ自立して、依存しないようにしないと 結局共倒れになる場合も。今は親自身の親もかなり高齢まで生きているから実質的な親の自立も遅くなったり負の連鎖も続きやすいかも。
今度は父親側への不信つのらせてる2人。大人の男性は利用したり陥れてもいいものとでも思ってるかも。
藤原くんの姿勢が全てだ。 不甲斐ない大人よ、堂々と真っ直ぐに 人として生きてるか?ってドラマだよ。
まぁ、間違いなく鈴木梨央が何か握ってるんだと思ってたけどね。
名の知れた役者さんがクラス委員で終わる訳がない。
しかし、ステージママに子役時代から活躍する西尾まりをあてるの流石だと思ったわ。
やっぱりラスボスはここまで息を潜めてたエース級生徒の鈴木梨央だった?
その父親が升毅…あさが来た、だ。子役やらせたがる毒親が元子役の西尾まり、ってのもなかなか興味深い。
あとお調子者の西田君はもう一度ワルに凹られてきて貰いたい。改心してないぞアイツ。
ドラマの教育委員長の父親が子供に言い放った言葉。あれはダメだよね。母親が誰であれ子供は愛してあげないと。人間として失格。藤原竜也さんの鉄拳がくだれば良いなぁ。
最近のドラマは全く見てないけど
なぜか初回からスクポリにハマった。最終回予告の一部は(ネタバレ含む為)
見せなくてもいいのになぁって思いました!
ここに来てちょっと雑に感じる内容だった。
展開のきっかけに西田を使うのは毎回だけど今回は特に言動がクズすぎて、
「やっぱこいつ燃やされとけばよかったんじゃ…」と思わなくもなかった。
毒親役の二人も良い役者さんなのにコンパクトに纏めすぎて微妙に映る。
最終回は正直思い描いている予想の範囲を超えない内容な気もするけれど、
やっと顔を出した「伏兵」の演技に期待して、また来週ー。…しかしまあ、こんなの続いたらクラスの女子皆嶋田に惚れてまうやろー!
なんか主人公の私情挟みまくりのドン引きドラマになっちゃったな…
三者面談時の父親に『暴行罪』
ナイフを持ってる女の子に『銃刀法違反』等なんかあるとすぐ、罪状を言うくせに自分はお構いなしに暴行罪や偽証罪、傷害罪となんでもあり。
イメージして主人公像ではなかった感が凄くあって残念…次で最終回だけど、真の主人公は『三枝さん』だと言う設定で最終回は見よかな。
普段連ドラを見ない生活なんだが、これは見てしまう。
毎回展開が楽しみ。
ただ、学級内の事案から離れると学校経営(政治)の話になり、校長はワンパターンで保身に汲々といつも通りで、上に行けば行くほど悪くなり、教育など置き去りにされいつもの政治のパターンになってしまう。
ここはもうひとひねり最終回までに欲しいところ。
美月ちゃんに香澄ちゃん!?二人とも父親を嫌っているんだろうけど、子供達も、そこまでして親を憎むってのも恐いよね。自分達の為だけに、あえて先生を陥れて親に反発して、ましてや復讐しようとか考えてるとしたなら、もっと恐い!でも、その事を自己保身の為、権力やお金でゴマかし、あやふやにしようとしている周りの大人も最低なんだけどね。
美月ちゃんは父親の暴力から逃げて、二人で夢を叶えようと考えているかも知れないけどお金だけじゃ解決できない事もあるって事に気づいているのかいないのか、謎だけど……
もしかしたら香澄ちゃんは自分の父親ではなく娘(再婚相手の)にも復讐しようとしているのかも知れないね。
「青のSP(スクールポリス)」10話最終回のあらすじ・ネタバレ
第9話ご覧いただきありがとうございました😳
今夜の #青のSP はいかがでしたでしょうか?最終話は3月16日(火)よる9時放送😄
すべての発端となった1年前の事件、
一切をくつがえす真相…モンスター女子生徒の罪!
隆平は最後まで生徒を守り抜くことができるのか!?👮#藤原竜也 #真木よう子 pic.twitter.com/5eveuYGYOY— 3月16日(火)最終話放送 青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー 【公式】 (@bluesp_tue21) March 9, 2021
木島(高橋克実)が岡部(遠藤雄弥)に撃たれた。
1年前の事件が表沙汰になったことですべてを失った岡部が、木島を逆恨みして犯行に及んだものと思われたが、隆平(藤原竜也)は、本来なら事件の真相を暴いた自分こそが狙われるはずなのに、何かおかしいと違和感を覚える。
一方で、普段はまったく接点がない美月(米倉れいあ)と香澄(鈴木梨央)が、そろって同じ高校への進学を希望していることを知った隆平は、1年前の事件について、ある仮説にたどり着く。
もしそれが正しければ、逃亡中の岡部が次に狂気の矛先を向けるのは・・・!?
スクールポリスとして、校内にはびこる“悪”を次々とあぶり出し、成敗してきた隆平。
志半ばで亡くなった最愛の恋人・香里(明日海りお)の思いを受け継ぎ、1年前の事件の裏に隠された真実を明らかにして生徒と学校を救うことができるのか!?
この学校の生徒に守る価値があるのか・・・、隆平が最後に出した答えとは!?
「青のSP(スクールポリス)」を楽しもう!
ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。
このドラマ「青のSP(スクールポリス)」もそのような作品なのではないかと思います。
これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!
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