マー姉ちゃん第8週44話の無料動画・見逃し配信とネタバレ!無料視聴方法は?

ドラマ

熊谷真実さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説、朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週の44話の無料動画配信や見逃し配信のあらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います。

この朝ドラの原作は漫画家・長谷川町子の自伝エッセイ漫画『サザエさんうちあけ話』で、主人公マリ子のモデルは、長谷川町子の姉・毬子です。

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朝ドラ「マー姉ちゃん」のあらすじ・ネタバレ

福岡市に住む磯野一家は、父、母のはる、長女のマリ子、次女のマチ子、三女のヨウ子の5人暮らしだったが、父を病気で亡くして一家4人で上京する。

ある日、マチ子が田河水泡の漫画『のらくろ』を読んでいる際、「田河水泡先生の弟子になりたい」とつぶやき、マリ子と共に田河のもとを訪ね、マチ子は田河の門下として漫画家デビューを果たす。

終戦後マチ子は疎開先の福岡で、後に国民的名作となる『サザエさん』の連載を開始する。

朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週44話のあらすじ・ネタバレ

画を続けられる日々に、幸せを感じるマリ子(熊谷真実)。ある日、天海朝男の母・タマ(星清子)がやってきて、朝男(前田吟)に好きな人がいるのか詮索し出す。見合い話に見向きもしないため、心配していると言う。いつものように磯野家に立ち寄った朝男は、タマのもっていた見合い写真を見てしまい、当分嫁はとらないと断言してしまう。一方、千代(二木てるみ)から手紙が届き、大和田(大門正明)に召集令状が届いたと言い…。

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朝ドラ「マー姉ちゃん」のこれまでのネタバレ

朝ドラ「マー姉ちゃん」1話のあらすじ・ネタバレ

昭和9年3月、福岡。家までの道のりを、マラソンさながらに走る磯野マリ子(熊谷真実)。友人のトミ子(村田みゆき)とともに、家の中へ絵具を取りに行ったかと思えば、慌ててどこかへ走り出す。しかし、絵具を取り戻そうと飛び出してきた妹のマチ子(田中裕子)と取っ組み合いのケンカに。お手伝いの千代(二木てるみ)に仲裁され、準備中の展覧会場に何とか滑り込むマリ子だが、すでに提出した絵に一筆を入れたいと懇願し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」2話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)が展覧会場から帰ると、はる(藤田弓子)や千代(二木てるみ)が豪勢な料理を準備して待っていた。マリ子が最後まで思った通りに絵を描けたお祝いだと言う。そこへ隣に住む老人・一平(益田喜頓)や、その息子夫婦までやってきて、今展覧会場は大変な騒ぎになっていると言い出す。一方その頃、当の展覧会場では、マリ子の学校の校長(高松英郎)が呼び出され、マリ子の絵の前でとある決断を迫られていて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」3話のあらすじ・ネタバレ

磯野三姉妹の父が亡くなり早一年。はる(藤田弓子)はマリ子(熊谷真実)の絵が評価されたことで、夫の肖像画を前にある決断をしようとしていた。そこへ、お隣の一平(益田喜頓)たちが、マリ子にお祝いの品を持ってやってくる。一方、校長(高松英郎)に呼び出されたマリ子は、自分の描いた裸婦像の絵に白いハチマキがつけられていることを知る。騒ぎは収束したかのように見えたが、今度はある人物が乗り込んできて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」4話のあらすじ・ネタバレ

裸婦像を描いたマリ子(熊谷真実)を探しに、磯野家に乗り込んできた大五郎(村田正雄)。酔っぱらった大五郎は、裸婦像の顔と、そのホクロの位置から、自分の娘である節子(川野薫)を描いたものだと思い込み、激怒していたのだ。しかし、勘違いだとわかり、あっさり騒動は収まる。一週間後、クリスチャンである磯野家は、父の一周忌にあたる記念式を教会で執り行っていた。だがそこへ、またもや風変わりな人物がやってきて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」5話のあらすじ・ネタバレ

はる(藤田弓子)が東京行きを宣言した法事の後、鯨捕りの男・朝男(前田吟)は三姉妹に東京の魅力を語る。本格的に絵の勉強ができると喜ぶマリ子(熊谷真実)に対し、千代(二木てるみ)は、相談なしに東京行きが決まってしまったことにふてくされ、朝男に当たってしまう。岩村(小泉博)たちが帰った後、はるは三姉妹を集めて、東京行きを決断した理由を語りだす。その頃、お隣の一平(益田喜頓)はすっかり元気をなくし…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」6話のあらすじ・ネタバレ

父が遺した会社の整理も進み、少しずつ東京行きの足音が聞こえてくる。マリ子(熊谷真実)は父に買ってもらった万年筆を探しているうちに、マチ子(田中裕子)の机からのらくろの絵を見つける。そんな中、はる(藤田弓子)は、お手伝いの千代(二木てるみ)を東京へは連れて行かず、お見合いをさせると言い出す。それを聞いた千代は泣きながら表へ走り出してしまう。ふびんに思った牛尾(三国一朗)たちはある提案をして…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」7話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)は、絵の師である石井(小沢弘治)の元を訪ね、絵を勉強するために東京へ行くことになったと報告する。手を離れることを残念がりながらも、さらなる道へ進むマリ子の背中を押す石井は、福岡を題材に一枚絵を描いてから東京へ行くようにと言う。一方その頃、千代(二木てるみ)は、はる(藤田弓子)からもらった晴れ着を着て、亡き父の部下である大和田(大門正明)という青年とお見合いをしていたが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」8話のあらすじ・ネタバレ

浜辺に座り、絵を描くマリ子(熊谷真実)。東京に発つ前に「福岡の絵」を描くように先生に言われたがうまく描けない。家に帰ると、千代(二木てるみ)のためにはる(藤田弓子)が立派な嫁入り道具を支度している。自分には分不相応だと言う千代に、はるは千代への気持ちだからと返す。涙ぐむ千代に寄り添うマリ子は、ふとあることに気づく。一方、磯野家の東京行きを反対するお隣の一平(益田喜頓)はとある作戦に出るが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」9話のあらすじ・ネタバレ

ニワトリを置いていくなら東京へ行かないと言い出したヨウ子(平塚磨紀)は、その夜熱を出してしまう。ニワトリをお客へのご馳走にすると言ってしまったことに責任を感じてしまう千代(二木てるみ)。そんな中、ヨウ子のことでマリ子(熊谷真実)につっかかるマチ子(田中裕子)は、はる(藤田弓子)に怒られて表に出されてしまう。ニワトリが寂しがっているとヨウ子に吹き込んだ一平(益田喜頓)も牛尾夫妻に怒られてしまい…

朝ドラ「マー姉ちゃん」10話のあらすじ・ネタバレ

千代(二木てるみ)の結婚式の朝。マリ子(熊谷真実)は、支度中の千代を描いていた。ご近所の皆が集まる中、綺麗に着飾った千代は実の父母やはる(藤田弓子)に挨拶をする。マリ子たちにも挨拶をするが、ヨウ子(平塚磨紀)にいつ帰ってくるのかと聞かれ、泣き崩れてしまう。つられて泣くヨウ子のために、のらくろの絵を描いてやるマチ子(田中裕子)。一平(益田喜頓)はマチ子の漫画を見て、眺めていると楽しくなると褒め…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」11話のあらすじ・ネタバレ

校長先生(高松英郎)に東京での美術学校のことを相談しに行くはる(藤田弓子)。一方、家ではマリ子(熊田真実)がトミ子(村田みゆき)に手伝ってもらいながら、慣れない家事に奮闘中。嫁にいった千代(二木てるみ)のなごりを感じながらも、磯野家は本格的に東京への準備を始めていた。そんな中、トミ子は最後の友情旅行に太宰府に行きたいと言う。それを聞いていたマチ子(田中裕子)が一緒に行きたいと言い出し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」12話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)とトミ子(村田みゆき)の友情旅行の朝。留守番役のマチ子(田中裕子)とヨウ子(平塚磨紀)に見送られ、太宰府天満宮に到着したマリ子たち。トミ子は天神さまの筆を買い、餞別の品としてマリ子に渡す。二人がお詣りしようと赤い太鼓橋を渡り終えると、その先にはマチ子とヨウ子の姿が。その頃、はる(藤田弓子)の元には嫁に出た千代(二木てるみ)が、早速大和田(大門正明)を連れて里帰りしていて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」13話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)の卒業式。感極まり、泣いて抱き合うマリ子とトミ子(村田みゆき)。だが式の後、マリ子は校長(高松英郎)に呼び出されてしまう。戦々恐々としながら校長室へ向かうと、マリ子が展覧会で金賞をとった「裸婦像」の絵が飾ってあった。あちこちから買い手もついているが、どうするかはマリ子に任せるという。その頃、はる(藤田弓子)たちはご馳走を用意して待っているが、当のマリ子はなかなか帰って来ず…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」14話のあらすじ・ネタバレ

牛尾(三国一朗)たちが手伝いにきて、磯野家の引っ越しが始まった。だが、たくさんの荷物には荷札がついている。教会に持っていけば必要な人に渡ることになっていると言うはる(藤田弓子)。磯野家の金繰りを案じる村田(園田裕久)だが、はるやマリ子(熊谷真実)は動じない。そこへ、鯨漁の出航前の朝男(前田吟)が手伝いにくるが、ひょんなことから千代(二木てるみ)のことで大和田(大門正明)と言い争いが始まって…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」15話のあらすじ・ネタバレ

引っ越しの手伝いにきた人々の帰りを見送るマリ子(熊谷真実)たち。台所に戻り、天海(前田吟)とともに皿洗いをしていると、手伝いに来られなかったトミ子(村田みゆき)が息を切らせてやってきた。聞けば、今朝がた母から突然のお見合いを言い渡されたが、トミ子の家業である船問屋の信用問題に関わるとして、顔を出さざるを得なかったという。ところが、トミ子はお見合いでどエライしくじりをやってしまったと話し出し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」16話のあらすじ・ネタバレ

夜更けの磯野家に、謎の声が響き渡る。二階で寝ていたマチ子(田中裕子)は飛び起きて、声のする庭に向かって地球儀を投げつけると、謎の声の主に見事命中する。その一連の騒ぎに、はる(藤田弓子)も驚いて寝間着姿で飛び出してきた。だが、騒動の中、マリ子(熊谷真実)は、部屋で怯えて布団にくるまっていた。そんなマリ子に対し、姉なのに情けないと責めるマチ子。うなだれるマリ子に、はるは姉妹に大切な心構えを話し出し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」17話のあらすじ・ネタバレ

東京行き、前日。マリ子(熊谷真実)とマチ子(田中裕子)は荷造りの確認をしている。そこへ、村田(園田裕久)と丸菱炭坑の支所長(柳谷寛)が餞別を渡しにやってきた。磯野家の屋敷を丸菱炭坑の寮として貸し出すにあたり、屋敷のあらゆるものを置いていくはる(藤田弓子)に今後の生活を心配する村田たち。一方、お隣の牛尾夫人(新井みよ子)は、気を利かせて東京・上野にいる兄に磯野家の新居を手配するよう働きかけて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」18話のあらすじ・ネタバレ

東京行き当日。マリ子(熊谷真実)は、父の肖像画とともに福岡最後の朝を実感していた。門前には、別れの挨拶をしたい人々が集まったりと慌ただしく、ゆっくり朝ご飯も食べられないとイライラするマチ子(田中裕子)。隣の一平(益田喜頓)にも別れの挨拶をし、いよいよ出発時間。マリ子は去り際に、千代(二木てるみ)に肖像画を渡すのだった。定刻通り、列車に乗り込んだ磯野家。見送りの人々が駅に大勢駆けつけるのだが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」19話のあらすじ・ネタバレ

磯野家は大勢の人に見送られ、汽車で東京を目指す。車内で東京に思いを馳せるマリ子(熊谷真実)だったが、福岡の八幡についた途端、はる(藤田弓子)が女学生の頃の友人に挨拶しに行くので下車すると言う。一方、牛尾夫人(新井みよ子)から磯野家が福岡を出発したと電報を受け取った夫人の兄・大造(河原崎長一郎)は、今か今かと磯野家の到着を待ちわびていた。しかし、はるは再び大阪で途中下車して、物見遊山に繰り出し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」20話のあらすじ・ネタバレ

はる(藤田弓子)の兄夫婦は磯野家の到着を待ち詫びていた。一方その頃、磯野家は途中下車を繰り返し、ようやく東京へと辿り着いた…と思いきや、そのまま牛尾夫人の兄・大造(河原崎長一郎)に導かれるまま日暮里へ。はるの兄・岩村(小泉博)が用意してくれていた麻布の家か、手違いで大造が手配した上野の借家に住むか、決断を迫られるマリ子(熊谷真実)たち。大造の母・ウメ(鈴木光枝)もすっかり磯野家を気に入って…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」21話のあらすじ・ネタバレ

引っ越してきたばかりの磯野家の様子が気になるウメ(鈴木光枝)。大造(河原崎長一郎)に、棟梁(森幹太)たちが世話に行っていると言われるも構いにいきたくてウズウズしている。当のマリ子(熊谷真実)たちは昨日の騒動のこともあって、すっかり眠り込んでしまい、一家そろって遅めの起床。そこへ、大造からの言いつけで植木屋の植辰(江戸家猫八)たちが片付けの手伝いにくるが、気が付けば大宴会が始まってしまい…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」22話のあらすじ・ネタバレ

マチ子(田中裕子)たちの学校の始業式の日。保護者として参加しようと着飾るマリ子(熊谷真実)だったが、ひょんなことから留守番することに。久しぶりに時間がとれたマリ子は、トミ子(村田みゆき)に手紙を書く。手紙に、ヨウ子(平塚磨紀)の元気がないことを書いていると、ウグイスの鳴き真似をしながら植木屋の息子・栄一(江戸家小猫)が訪ねてきた。その色々な鳴き真似を見ているうちにマリ子はあることをひらめいて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」23話のあらすじ・ネタバレ

ヨウ子(平塚磨紀)たちの学校生活が始まって数日。今度はマチ子(田中裕子)の元気がない。聞けば、東京のハイソな級友たちの中で浮いているようだ。買い物に出かけたマリ子(熊谷真実)は、帰りがけに上野の西郷さんの像を見に行き、マチ子たちにも見せて元気づけてやろうと思い立つ。マリ子が家に帰ると、先に教会から戻っていたはる(藤田弓子)が、ヨウ子がまだ帰ってきていないと言う。慌てて皆で手分けして探すのだが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」24話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)たちが、ヨウ子捜索に奔走している頃、当のヨウ子(平塚磨紀)は写真館の主人・三郷(山口崇)に助けてもらっていた。学校に問い合わせた大造(河原崎長一郎)が、一足違いでヨウ子の住所を聞きにきた者がいると知り、人さらいと勘違い。そこにヨウ子を連れた三郷が現れたので、飛びかかってしまう。かくして、ヨウ子行方不明事件は幕を下ろしたが、各々慌てふためいていた自分の行動に思うことがあり…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」25話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)の画塾の登校初日。校内の案内を受けていると、そそっかしいマリ子は早速イーゼルを倒してしまい、しどろもどろ。そんな中、ルパシカを着た青年・信彦(森田順平)と出合い頭にぶつかり、思わず見惚れてしまうマリ子。教室に戻ると、倒したイーゼルの持ち主・茜(島本須美)から喫茶店に誘われる。慣れた様子で大人の振る舞いをしていた茜の話を、興奮気味にマチ子(田中裕子)に話して聞かせるのだが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」26話のあらすじ・ネタバレ

ハイソな画学生たちがいる塾へいくため、バッチリ朝支度を決めるマリ子(熊谷真実)。そこへ大造(河原崎長一郎)がやってきて、アトリエを作ってくれると言う。しかし、ひょんなことから、職人は一流の寺院や庭を見るべきだとはる(藤田弓子)が言い出し、職人たちの旅費を持つと約束する。一方、マリ子はもう喫茶店に寄り道しないと決めたのに、信彦(森田順平)に誘われて行ってしまう。そこへ茜(島本須美)もやってきて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」27話のあらすじ・ネタバレ

ソーダ水をかけてしまったことを信彦(森田順平)に謝るマリ子(熊谷真実)。マリ子が帰った後、信彦と茜(島本須美)は別れ話を始める。マリ子のような素直で素朴な女性が信彦にはお似合いだと茜が言い放つ。一方、マリ子が家に帰ると三郷(山口崇)がミシンと蓄音機を届けにきていた。早く画塾のアトリエに行きたいマリ子は、早速ブルーズを縫い始める。マチ子(田中裕子)も、密かに三郷にお願いしていたものを入手して…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」28話のあらすじ・ネタバレ

朝、元気良く家を飛び出すマチ子(田中裕子)とヨウ子(平塚磨紀)。いつの間にか東京の生活にも慣れ始めていた。マリ子(熊谷真実)もブルーズを作り直し、晴れて念願の油絵のアトリエへ。裸婦像を描いていると、茜(島本須美)にマリ子の画を見直したと言われる。一方、マチ子は読み終えた漫画を、密かに三吉(吉田茂樹)にもらってもらおうとするが、ウメ(鈴木光枝)が代わりにお礼に来たため、はる(藤田弓子)の耳に入り…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」29話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)たちが帰宅すると、アトリエが完成していた。はしゃぐ三姉妹だったが、マリ子にはさらに麻布の伯父から赤いハイヒールのプレゼントが。ハイヒールを履いて茜(島本須美)のアパートを訪ねると、その姿に喜んだ茜は、自分で描いた自画像を見せ、今のマリ子にも茜の姿を描いてほしいとお願いする。そして、記念にと口紅をマリ子に渡すのだった。マチ子(田中裕子)はその口紅をきっかけに自分の夢を口にして…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」30話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)がもらった口紅をきっかけに、マチ子(田中裕子)の田河水泡先生への弟子入り訪問が決まった。紹介書一枚携えず、さらに付き添いがマリ子ということに頼りなさを感じるマチ子。そこへ、聞きつけた三吉(吉田茂樹)がやってきて、大切な御守りをくれる。勇気を奮い立たせ、田河邸に行くが、内弟子の大宗(渡辺篤史)が先生は弟子を取らないと合わせてくれない。マリ子は機転を利かせ、あるウソをつくのだが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」31話のあらすじ・ネタバレ

田河(愛川欽也)の内弟子・大宗(渡辺篤史)と押し問答の結果、面会の約束を取り付けたマリ子(熊谷真実)たち。翌日、マチ子(田中裕子)の描いた絵を見た田河は弟子入りを快諾する。マリ子は福岡からはるばるやってきたことはウソだと詫びるが、田河の妻・順子(三田和代)はマチ子の制服を見て、最初からわかっていたとのこと。帰りがけ、弟子入りできたことを三吉(吉田茂樹)に報告したマチ子。三吉は思わず嬉し泣きして…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」32話のあらすじ・ネタバレ

執筆中の田河(愛川欽也)の元へ、マチ子(田中裕子)が描いた漫画を持ってきた。それを邪険に扱った出版社の太田(内山森彦)に対し、田河は執筆を辞めて困らせる。一方、マリ子(熊谷真実)は茜(島本須美)の画を描いていた。改めて画の良さを実感した茜はマリ子にライバル宣言をする。マリ子が帰宅すると、ふらっと信彦(森田順平)が訪ねてきて、絵画論を交わしたいと言う。信彦のキザな物言いに、マリ子はドギマギして…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」33話のあらすじ・ネタバレ

はるは約束通り、植辰たちを京都見物へと連れて行った。早速、話を聞きつけたウメ(鈴木光枝)は三姉妹を心配して、世話を焼きに磯野家へ向かう。その頃、三姉妹は各々の予定を楽しんでいた。マリ子(熊谷真実)は茜(島本須美)とともに銀座へ繰り出し、マチ子(田中裕子)は田河(愛川欽也)の家でご馳走になり、ヨウ子(平塚磨紀)は三郷(山口崇)の家に泊まることに。何も知らないマリ子たちが家に帰るとウメがいて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」34話のあらすじ・ネタバレ

三泊四日の旅を終え、はる(藤田弓子)たちが帰ってきた。土産を持ってきた植辰(江戸家猫八)の、浮ついた態度を叱りつける大造(河原崎長一郎)。その頃、マリ子(熊谷真実)たちは、久々にそろって食卓を囲んでいた。そんな中、磯野家の近所で火事が起こる。植辰や大造は協力して火を消し、マリ子やウメ(鈴木光枝)たちは焼け出された人々のために炊き出しを始める。火事は鎮火したが、大造と植辰は再び言い合いを始め…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」35話のあらすじ・ネタバレ

火事の騒ぎから数日後。マリ子(熊谷真実)の元へ、血相を変えて信彦(森田順平)がやってきた。聞けば、茜(島本須美)とは元々恋人関係だったが、今は避けられていると言う。マリ子の口利きで何とか茜に合わせてほしいと頼む信彦。そんな中、マリ子は田河邸のマチ子(田中裕子)から電話で呼び出される。慌ててかけつけると、田河(愛川欽也)から雑誌の「天才少女特集」にマチ子(田中裕子)を推薦したいと相談を受けて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」36話のあらすじ・ネタバレ

信彦(森田順平)の熱烈な愛の告白を受けた茜(島本須美)は、マリ子(熊谷真実)の口添えもあり、信彦とやり直すことを決意する。一方、マチ子(田中裕子)が描いた漫画は華々しく雑誌デビューとなった。その快挙は福岡の千代(二木てるみ)たちにも届いており、皆、姉妹の話題で盛り上がっていた。東京では、田河(愛川欽也)が赤飯を焚いたり、大造たちがお祝いの会をひらく中、マリ子の元に茜から一通の手紙が届いて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」37話のあらすじ・ネタバレ

昭和11年春。マチ子(田中裕子)が女学校を卒業し、磯野一家は三郷(山口崇)の写真館で記念写真を撮る。麻布に住む伯父・岩村(小泉博)に、卒業後マチ子が田河(愛川欽也)の元で内弟子に入ることを伝えると、お嬢様育ちにつとまるか心配される。卒業祝いに岩村から黒いハイヒールを贈られて喜ぶマチ子だったが、最近マリ子(熊谷真実)が赤いハイヒールをはいていないのは、茜たちの一件が関係しているのではと案じ…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」38話のあらすじ・ネタバレ

マチ子(田中裕子)が田河(愛川欽也)の内弟子として、住み込みで働くことになった。マリ子(熊谷真実)はマチ子を案じるあまり、不安げにしているマチ子を夢にまで見てしまった。その頃、マチ子は案の定、ホームシックで元気がなく、心配した大宗(渡辺篤史)が田河に相談すると、マチ子の内弟子歓迎会を開くことになる。早速マリ子たちが招かれるが、田河は元気のないマチ子に、自分の漫画のキャラクターについて語り出し…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」39話のあらすじ・ネタバレ

マチ子(田中裕子)の歓迎会にかけつけたマリ子(熊谷真実)。田河(愛川欽也)や大宗(渡辺篤史)たちとにぎやかに過ごしていると、あっという間に帰る時間に。だが、マチ子の元気そうな様子を見て、マリ子は安心して帰るのだった。その夜、捕鯨船に乗っていたはずの朝男(前田吟)が突然訪ねてきた。朝男の父が亡くなり、借金が発覚。朝男は船を降りて借金の整理をし、今は裸一貫で新しく世田谷に魚屋を移したというが…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」40話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)たちの元にウメ(鈴木光枝)が御礼にやってきた。マチ子(田中裕子)の歓迎会で、三吉が尊敬する田河(愛川欽也)と出会えたことで刺激を受け、奮起しているという。早速、マチ子に朝男や三吉のことを手紙で知らせるマリ子。しばらくして大宗(渡辺篤史)が訪ねてきて、マリ子からの手紙で、マチ子はますますホームシックが強くなったと聞かされる。そんな中、突然信彦(森田順平)がやつれた姿でやってきて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」41話のあらすじ・ネタバレ

マリ子(熊谷真実)とヨウ子(平塚磨紀)が久しぶりに三郷(山口崇)の写真館へ行くと、工事をしていた。聞けばとある理由でパーマ屋に改装すると言う。三郷と再会できて喜ぶヨウ子だが、近々結婚すると知ってショックを受ける。失恋と喉の痛みでふせるヨウ子。そこへ、マチ子(田中裕子)が虫歯で痛がりながら家に帰ってきた。歯医者にいくとウソをついてまで、家族に会いたかったのだ。そこへはる(藤田弓子)が帰ってきて…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」42話のあらすじ・ネタバレ

写真屋から、新装開店したみさと美容院。早速、三郷(山口崇)の嫁・絹代(ホーン・ユキ)に髪をセットしてもらうマリ子(熊谷真実)。勤め帰りの三郷に出会い、似合うと言われてまんざらでもない様子。一方、マチ子(田中裕子)はホームシックが続き、覇気がない。心配した順子(三田和代)と大宗(渡辺篤史)は、通い弟子に戻す提案をするが、田河(愛川欽也)は認めない。話を途中から聞いたマチ子は、とある勘違いをし…。

朝ドラ「マー姉ちゃん」43話のあらすじ・ネタバレ

太吉(三宅裕司)たちの出征が相次いで、日本は段々と生きづらい世の中になっていた。そんな中、マリ子(熊谷真実)とマチ子(田中裕子)は、相変わらず舌戦を繰り広げている。女学生になったヨウ子(早川里美)は、姉たちの争いもお構いなく、物静かに登校していく。一方、田河(愛川欽也)の家では、編集者の細谷(下條アトム)が、マチ子の成長ぶりを褒めながらもはる(藤田弓子)が熱心な信仰者であることを心配しており…。

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朝ドラ「マー姉ちゃん」のキャスト※ネタバレ含む

磯野マリ子 演:熊谷真実

モデルは長谷川毬子

磯野マチ子 演:田中裕子

マリ子の妹・モデルは長谷川町子

磯野ヨウ子 演:早川里美

幼少期:平塚磨紀

マリ子とマチ子の妹・モデルは長谷川洋子

磯野はる 演:藤田弓子

マリ子・マチ子・ヨウ子姉妹の実母。

モデルは長谷川貞子

東郷新八郎 演:田中健

マリ子の夫。

モデルは東 学

東郷 演:戸浦六宏

新八郎の父

東郷貴美 演:三木弘子

新八郎の母

田河水泡 演:愛川欽也

マチ子の漫画家としての恩師

田河順子 演:三田和代

水泡の妻

均 演:渡辺篤史

水泡の弟子

酒田ウメ 演:鈴木光枝

酒田の母

田畑千代 演:二木てるみ

磯野家お手伝い

戸田トミ子 演:村田みゆき

マリ子の親友

茜 演:島本須美

マリ子の友人

牛尾軍平 演:三国一朗

一平の息子

岩村透一郎 演:小泉博

はるの兄

その他キャスト

菊池寛 演:フランキー堺

三郷智正 演:山口崇

智正の母 演:三崎千恵子

天海朝男 演:前田吟

酒田大造 演:河原崎長一郎

君島編集長 演:日下武史

ウラマド姉妹 演:楠木薫、斎藤美和

牛尾一平 演:益田喜頓

加津子 演:新井みよ子

植辰 演:江戸屋猫八

透一郎の妻 演:岩本多代

校長先生 演:高松英郎

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「マー姉ちゃん」を楽しもう!

ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。

この朝ドラ「マー姉ちゃん」もそのような作品なのではないかと思います。

これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!

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