清原果耶さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説、朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週の116話の無料動画配信や見逃し配信、無料視聴方法やあらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います。
この朝ドラ「おかえりモネ」は浅野忠信さんや内野聖陽さん、西島秀俊さんなど豪華キャストが出演することもあり、視聴率は前回の朝ドラ「おちょやん」よりも高く、注目度が非常に高いです!
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朝ドラ「おかえりモネ」のあらすじ・ネタバレ
宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音(ももね)。
2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。
大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。
将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。
そんな百音に、ある日転機が訪れる。
東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。
彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、深く感銘を受ける百音。
「自分も未来を知ることができたら」。
そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。
勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。
上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。
日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人・・・天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。
・・・数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。
これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする・・・。
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週116話のあらすじ・ネタバレ
百音(清原果耶)がラジオの放送をしている間、菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)がみんなの広場で話し込んでいた。菅波の言葉で何かが吹っ切れた亮は、未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かう。一方で菅波は、今の百音との関係を耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が理解してくれるのだろうかと、不安に陥っていた。百音は、そんな菅波を励ましながら一緒に実家へと向かう。
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朝ドラ「おかえりモネ」のこれまでのネタバレ
菅波(坂口健太郎)がついに気仙沼へやってきた。
たまたまその場にいあわせた亮(永瀬 廉)は、菅波にある問いを投げかける。
そして、いよいよ百音(清原果耶)は菅波を家族に引き合わせようとするが、耕治(内野聖陽)はなぜか出かけてしまっていた。
そんな中、未知(蒔田彩珠)も亮と気持ちを確かめ合い、前へ進もうとしていたが、東京の大学に行くかどうか、心を決められずにいた。
百音は、未知の思う通りに進んでほしいと願い、その背中を押そうとするが…。
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週116話のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)がラジオの放送をしている間、菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)がみんなの広場で話し込んでいた。菅波の言葉で何かが吹っ切れた亮は、未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かう。一方で菅波は、今の百音との関係を耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が理解してくれるのだろうかと、不安に陥っていた。百音は、そんな菅波を励ましながら一緒に実家へと向かう。
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週117話のあらすじネタバレ
耕治(内野聖陽)の帰りを待つ間、百音(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)に、未知(蒔田彩珠)の研究スペースを案内する。そこで2人の仕事について語り合っていると、泥酔した耕治が帰ってきた。「将来を誓い合う2人がする会話か」と文句を言いながらも、いつの間にか百音・菅波・耕治の3人でこれからの仕事について話し合う。そして菅波は改めて自分たちの将来について話す。それを聞いた耕治と亜哉子(鈴木京香)は…。
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週118話のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)は遠藤(山寺宏一)らに気象情報の投稿アプリとコミュニティーFMとを連動出来ないか?と提案する。双方向に情報をやりとりして、災害時の避難行動に繋(つな)げようと考えたのだ。皆は、提案に興味を示してくれる。百音の仕事は、少しずつではあるが軌道に乗り始めていた。一方で未知(蒔田彩珠)は大学に行くかどうかで悩んでいた。百音は、未知の心の内を聞こうと、ずっと胸にしまってきた“あの日”に触れる
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週119話のあらすじネタバレ
ある日、気仙沼にサヤカ(夏木マリ)がやってきた。百音(清原果耶)は、登米でサヤカと過ごせたことへの感謝の気持ちを改めて伝える。サヤカは、誰が来ても受け入れて、いつでも行っておいでと送り出す人。百音は、未知(蒔田彩珠)にとってのサヤカのような存在になれないかと考えていた。翌日、百音は未知を誘って浜へ行く。そののち、百音は、幼なじみと久しぶりに再会する。
朝ドラ「おかえりモネ」第24週最終週120話最終回のあらすじネタバレ
永浦家では、未知(蒔田彩珠)の大学合格をお祝いするため、幼なじみたちが集まっていた。そこで百音(清原果耶)は、あの日以来開けられずにいたサックスケースを開こうと決意する。そして2月。百音、未知、新次(浅野忠信)たちに見送られ、亮(永瀬廉)は海へ。そして、耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)も海へ、それぞれの道を歩み始める。そして数年後…。
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朝ドラ「おかえりモネ」のキャスト
完成したテーブルとイスと一緒に📷
「若かりしころの写真をモネに自慢している感じで!」とお願いすると、「かっこいいだろ~!いいだろ~!」と本番同様の演技をしてくださいました!😄#おかえりモネ #朝ドラ #モネオフショット#清原果耶 #内野聖陽 #鈴木京香 #塚本晋也 pic.twitter.com/gwDnAGuQ1i
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) June 25, 2021
永浦百音(ながうら ももね) 演:清原果耶
1995年生まれ。気仙沼の島で育った。
家族は、銀行員の父、元中学教師の母、二歳年下の妹、漁師の祖父。
スポーツが得意で、音楽好き。ただ勉強はやや苦手。高校時代は、はっきりとした自分の将来像が持てなかったが、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める。
※タイトルにある「モネ」は、百音(ももね)の愛称です。
清原果耶のコメント
この度、2021年度前期 連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン 永浦百音役を演じさせて頂くことになりました。
「私、10分先の未来を予測したいです!」
百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。
あの時 ああすれば良かった?なんて考えてしまうことも少なく無いような世の中で、力強く生きる彼女だからこそひらける空があるのではないかと思っています。
気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。
そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります。
「おかえりモネ」宜しくお願い致します。
永浦耕治(ながうら こうじ) 演:内野聖陽
陽気で屈託ない、百音の父。実家の漁業を継がず、地元の銀行に勤める。
若いころはトランペット奏者として鳴らし、百音が音楽と出会うきっかけを作った。
2人の娘のことが大好きで、故郷を離れて登米に暮らす百音が心配でしょうがない。
妻の亜哉子に頭があがらない。
内野聖陽のコメント
ヒロインの父親役を演じます。
気仙沼の美しい海で育つ若者たちが悩み苦しみながらそれぞれの人生をみつけていく。
でも、その親たちもかつては人生の道のりでたくさん思い悩み、いや、親であるからこそ今も悩みながら人生を歩んでいるのでしょう。
子供の成長に戸惑いながらも若者たちへの温かい視線を失わない、ちょっと鈍感で不器用な愛すべき父親を、気仙沼という海の町のヴァイタリティーの中で、明るく前向きに生きられたらと思っています。
きっと、今の不安な時代に活力を与えてくれる作品になるに違いないと予感しています。ご期待ください。
永浦亜哉子(ながうら あやこ) 演:鈴木京香
百音の母。仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。
耕治と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み、移り住んだ。
今は義父の牡蠣かき養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。
登米で自分の将来を模索する百音を信じ、応援する。
鈴木京香のコメント
「君の名は」から何年になるのでしょうか。
ヒロインの母親役として連続テレビ小説に出演させていただけるのは本当にうれしく、感謝の思いでいっぱいです。
皆さんと一緒に強い絆の家族となれるよう、私も励みます。
そして、このドラマの舞台地が自分の故郷、宮城県であることも大変光栄に感じています。
登米は子どものころに何度も訪れた場所です。
どちらかというと宮城の山っ子の私、気仙沼の美しいけれど厳しい自然のなかでのロケと地元の方々との交流を心から楽しみにしています。
永浦未知(ながうら みち) 演:蒔田彩珠
百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。
百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。
父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。
のちに水産試験場に就職。不器用で、意地っ張りな一面も。
蒔田彩珠のコメント
今回おかえりモネで、素敵な家族の一員になれることがとてもうれしいです。
未知は、やりたいことに対して真っ直ぐに突き進む百音を、本当は誰よりも応援したいと思っている心優しい子です。
気仙沼の海の光や、登米の山の木漏れ日のように、何気なく過ごしている日常が輝いて見えてくる、そんな物語を、朝からお届けできたらいいなと思います。
永浦龍己(ながうら たつみ) 演:藤竜也
百音の祖父。実直で海をこよなく愛する、牡蠣養殖の名人。
若いころは遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向。
その手間暇を惜しまない牡蠣づくりで、遠方から注文するファンも多い。
寡黙で頑固だが心優しく、幼いころの百音や未知に、海や森の豊かさを伝えていた。
藤竜也のコメント
「朝ドラ」はたくさんの人が楽しみにしている番組なので、呼んでいただいて、とてもうれしいです。
視聴者の皆さんと一緒に、モネの成長を見守り、応援したいです。
ロケ地の宮城の皆様、お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
永浦雅代(ながうら まさよ) 演:竹下景子
語り&百音の祖母。龍己の妻で、故人。
生前は龍己の漁業を支えながら、自宅で民宿も営んでいた。
愛情深く包容力のある人で、百音の同級生たちは今でも雅代を慕っている。
病気で他界し、今は百音たちを見守りつづけている。
竹下景子のコメント
気仙沼は大切な場所です。母のような人がいるところ。
この役をいただいたとき、運命を感じました。
モネの清原果耶さんを真ん中に愛しい家族になれますように。
陸奥の人の温かさと優しさと強さを語りを通して伝えられればと思います。
海の中から愛をこめて。応援よろしくお願いします。
2021年前期NHK連続テレビ小説
「おかえりモネ」出演決定!!✨✨主人公百音(モネ)とともに成長していく若手医師、菅波光太朗役!!#坂口健太郎#おかえりモネ pic.twitter.com/bkC3oWgl6V
— のタロ (@medamayaki_dawa) September 14, 2020
新田サヤカ(にった さやか) 演:夏木マリ
豪快な登米の“姫”登米の資産家。伊達家家老の子孫と噂され、あだ名は“姫”。
所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。
百音の祖父・龍己とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させている。
豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込んでゆく。
夏木マリのコメント
「ひまわり」「カーネーション」に続いて3度目です。
今回は、伊達家の伝統を受け継ぎ、森を守る使命を持つ70代を迎える新田サヤカという女性です。
彼女はとても先進的で自由、、、。
伝統芸能のキャリアもありますが、私自身、只今、悪戦苦闘中であります。
主人公のモネの未来を導く役所で、モネが将来に向かって自分らしく生きていくサポートができればと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
菅波光太朗(すがなみ こうたろう) 演:坂口健太郎
若手医師・菅波光太朗
東京と登米を行き来する若手医師👨🏻⚕️
サヤカ( #夏木マリ )が開設した「よねま診療所」に勤めている。
冷静で感情が読めないクールな性格で、常にドライで無愛想。🌞 #5月17日放送開始 🌞 pic.twitter.com/tEjPcN3txx
— 「おかえりモネ」5/17スタート! (@asadora_nhk) May 1, 2021
百音とともに成長してゆく若手医師。
サヤカが開設した診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。
さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで不愛想。
百音ともソリが合わなかったが、やがてその明晰な頭脳を活かして百音に気象予報の勉強を教え始め、距離が縮まってゆく。
坂口健太郎のコメント
菅波光太朗役として、「おかえりモネ」に出演させていただけることになりました。
とても不器用で、はじめはとっつきにくい存在の菅波ですが、百音と出会い、彼のやさしさ、あたたかさを少しずつ出していけるといいなと思っています。
長丁場、菅波としても、坂口健太郎としても、「おかえりモネ」の現場に寄り添い素敵な作品を届けられると嬉しいです。
佐々木翔洋(ささき しょうよう) 演:浜野謙太
百音が働く森林組合のユニーク課長。
組合長でもあるサヤカの急な発案などに振り回されつつ、日夜現場のために汗をかき、働いている。
百音に林業のイロハはもちろん、森林セラピーなどユニークな事業も教える。
伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者でもある。
浜野謙太のコメント
佐々木翔洋さんを演じさせていただく浜野謙太です。
登米の林業を明るく支える彼ですが、実は強く逞しい側面もあると思います。
その自然のように。
現地、登米をたくさん味わって楽しんでやれたらなと思います。
朝からどうぞよろしくお願いします。
川久保博史(かわくぼ ひろし) 演:でんでん
森林組合の古参職員でご意見番。
木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている。
一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。
登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない。
でんでんのコメント
役者ほど素敵な商売はない?色々な人生を体験できますからね。
今回の役柄はニッポンの田舎でクルリと見渡せばよくいる普通のおじさん。
森林組合嘱託の川久保博史さん。
情に篤く責任感正義感の強い、孫におじいちゃん大好き!って言われる明るく元気な人。
こんな人を私も負けずに爽やかに楽しく演じたいなぁと思っています。
朝岡覚(あさおか さとる) 演:西島秀俊
テレビで有名な気象キャスター。
物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。
東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。
やがて上京した百音の上司となる。
西島秀俊のコメント
脚本の安達奈緒子さんとまたご一緒できること、そして「とと姉ちゃん」以来の“朝ドラ”の現場に参加できること、大変嬉しく思います。
「気象予報士」は、現代を生きる私たちのくらしと密接に結びつき、ときには人の命にも関わる責任ある職業です。
百音が目指す気象予報士・朝岡覚という人物をどんな風に演じられるか、作品に真摯に向き合い、そして楽しみながら挑んでいきたいと思います。
及川亮 (おいかわ りょう) 演:永瀬廉
才能あふれる若き漁師。
高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。
運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人は意に介せず飄々と振る舞っている。
百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。
実は人知れず、父親との関係に悩んでいる。
永瀬廉のコメント
まさか自分が朝ドラに出演させて頂けるとは思っていなかったので、驚きとともにこの作品の一部になれることがとても光栄です。
プレッシャーもありますが自分らしく楽しんで演じていきたいです。
舞台である気仙沼にはまだ行ったことがないのですが、本作を通じて気仙沼という地域を見て、触れて、感じて、その土地で起きた出来事にしっかりと寄り添いながら、一瞬一瞬を大切に、キャスト、スタッフの皆さんと撮影期間を過ごしていきたいと思います。
野村明日美 (のむら あすみ) 演:恒松祐里
明るくおしゃべりな幼なじみ。
保育園から百音といつも一緒の、一番の幼なじみ。
明るくチャキチャキした性格で、よくしゃべる。
両親は島で唯一のスーパーマーケットを営む。
高校卒業後は仙台の大学に進み、学生生活を謳歌中。
物心ついたときから亮を想い続けているが、振り向いてもらえない。
恒松祐里のコメント
野村明日美役を務めさせて頂きます。恒松祐里です。
朝ドラのレギュラーキャストになるのは、小さい頃から目標だったので合格した事が本当に嬉しいです!
明日美はよく喋りよく笑う子で、百音にとって唯一の女子の幼馴染みです。
思ったことはスパッと言う所や時折見せる乙女な部分がとても素直で素敵な役だなと思います。
明日美のテンポのよいセリフを楽しみながら演じたいです!
よろしくお願いします。
後藤三生 (ごとう みつお) 演:前田航基
島で1000年続くお寺の息子。
明るいキャラクターで人懐っこく、同級生チームのムードメーカー。
高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学したはずが、親に無断で逃げ出し、こっそり島に帰って来る。
果たして自分に僧侶が務まるのか、悩みに向き合うことに。
前田航基のコメント
朝ドラは小学生の時以来2度目の出演です。
「LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと」で被災地を見た経験が自分の中にも大きく残っているので、震災から10年というタイミングで、東北の現在と未来に焦点を当てたこの作品に出演できることをとても光栄に思っています。
自由に外に出て、友達と遊んだりすることの出来ない日々。
そんな中でも、皆さんの爽やかな1日の始まりをより華やかに出来るよう精一杯頑張ります!
早坂悠人 (はやさか ゆうと) 演:髙田彪我
故郷を愛する真面目なしっかり者。
おっとりした性格で、同級生チームの中でも一歩引いているような立ち位置だが、皆から頼りにされている。
公務員の家庭に育ち、自身も地域のために働くことを目指している。
電車オタクで、いわゆる「撮り鉄」である。
髙田彪我のコメント
日本の朝の顔である朝ドラに出演が決定してとても嬉しく思っています。
僕、髙田彪我は百音の同級生である早坂悠人を演じさせていただきます。
気仙沼の自然豊かな島を舞台に繰り広げられる物語の中で、同じ島で育った個性豊かな同級生達だからこそ笑いあったり時には支え合える温かさを、この早坂悠人という役を通じてみなさんに届けたいと思います。
及川新次 (おいかわ しんじ) 演:浅野忠信
かつて天才漁師と言われた男。
亮の父親。以前は気仙沼で右に出る者はいないと言われたカリスマ的漁師だった。
百音の父・耕治と親友で、母・亜哉子が産気づいた時には嵐の中を船で本土へ運び、赤ん坊の命を守った。
震災で自分の船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる。
浅野忠信のコメント
清原果耶さん演じるヒロインのモネの若さとエネルギーは本当に魅力的で台本を読むたびに心を掴まれております!
物語の舞台となる気仙沼のドラマにも心を打たれ、僕自身も勇気をいただいております。
素晴らしい共演者とスタッフの方達とこのドラマに参加出来ることを誇りに思います。
一生懸命やりますので、宜しくお願い致します!
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「おかえりモネ」を楽しもう!
ドラマでもバラエティ番組でも、良い番組というのは何度観ても面白いですよね。
この朝ドラ「おかえりモネ」もそのような作品なのではないかと思います。
これからもたくさん作られるであろうエンターテイメント作品を心赴くままに楽しんでいきましょう!
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